記事一覧ページ
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労作性狭心症
労作性狭心症(Angina on effort)は、心臓の筋肉に十分な血液が行き渡らないことで起こる症状です。主に、冠動脈(心臓に栄養を送る血管)の狭窄や閉塞が原因となり発生します。体を動かしたり、運動したりすると胸に痛みや圧迫感が生じることが特徴で、運動時に心臓の酸素需要が増加するにもかかわらず、狭くなった冠動脈が十分な血液を供給できないために起こります。この記事では、労作性狭心症の検査や治療、治療期間などについて解説しました。 -
尋常性痤瘡 (にきび)
尋常性痤瘡 (ざそう)(にきび)(acne vulgaris)とは、10代から20代にかけて顔面や体幹部に発生する皮膚疾患です。 毛孔の閉塞や皮脂の過剰産生、細菌の繁殖などが誘... -
無汗症
無汗症(anhidrosis)は、体が必要量の汗を作り出せない状態です。 無汗症は体全体または特定の部位で起こり、体温を効果的に調整できないため、暑熱環境や運動中に重大... -
動脈硬化
動脈硬化(Arteriosclerosis)とは、血管の内壁に脂質やコレステロールが徐々に蓄積し、本来柔軟であるべき血管の壁が硬くなっていく慢性的な病気です。病気が進行すると、血管の内腔が狭くなることで血液の流れが滞るようになり、心臓や脳などの臓器に十分な血液が行き渡らなくなります。この記事では、動脈硬化の病型分類や主な症状、原因、治療の進め方などについて詳しく解説していきます。 -
【プチプラ最強成分!?】トラネキサム酸の本当の実力を解説
今日紹介したいのは私が大好きな成分の1つ「トラネキサム酸」です。トラネキサム酸は、ドラッグストアからデパートコスメまで様々なアイテムに配合されている人気の成分です。ただ、トラネキサム酸の本当の肌への作用を知らない方が多く、非常にもったいないなという風に感じています。今回はそんなトラネキサム酸の肌への効果について詳しく解説したいなと思います。 -
【レチノール、ずっと使って大丈夫?】皮膚科医が解説
今回取り上げたいのは「レチノール」です。レチノールについては普段から非常に多くの質問をいただくんですけれども、中でも多いのがレチノールを長期に塗っても大丈夫?というような質問です。今回はこの質問に対してこれまでのエビデンスをもとに解説していきたいなと思います。 -
【アラフォー皮膚科医厳選】ずっと続けたい美容医療3選
今回取り上げたいのは美容医療についてです。美容医療と一言で言っても様々なタイプの美容医療があると思うんですけども、今回は中でも私自身が実際に受けてこれは継続して受けたいなと思った美容医療を3つ、厳選してご紹介したいなと思います。 -
ツツガムシ病
ツツガムシ病(scrub typhus)とは、ツツガムシの幼虫に刺されることで感染する細菌性の急性熱性疾患です。 主に東アジアや東南アジアの農村部で発生し、日本国内では秋...