膝から音が鳴って痛い時は放置NG!考えられる関節の異常と受診のタイミング

膝から音が鳴って痛い時は放置NG!考えられる関節の異常と受診のタイミング

膝を曲げ伸ばしするたびに「ポキッ」「ゴリゴリ」と音がして、同時に痛みもある——この症状を「年のせいだろう」と見過ごすのは危険です。音と痛みが同時に出ているなら、関節の内部ですでに何らかの変化が起きている可能性があります。

変形性膝関節症をはじめ、半月板の損傷や軟骨のすり減りなど、膝の音と痛みの裏側にはさまざまな原因が隠れています。早い段階で適切な対処をすれば、症状の進行を食い止められるケースも少なくありません。

この記事では、膝から音が鳴って痛い場合に疑われる関節の異常、受診の目安となるセルフチェックのポイント、そして日常で実践できる予防法までを詳しく解説します。

目次

膝の音と痛みが同時に出たら関節が発する警告サイン

膝から音が鳴りながら痛みを伴うとき、それは関節内部の構造に負担がかかっている合図だと考えてください。音だけなら問題ないこともありますが、痛みが加わった時点で状況は変わります。

音だけなら心配いらない?膝の音と痛みの境界線

膝の関節は曲げ伸ばしの際に関節液中の気泡がはじけたり、靭帯が骨の突起を乗り越えたりして音が出ることがあります。こうした音は健康な膝でも日常的に起こるもので、痛みがなければ過度に心配する必要はありません。

問題になるのは、音に痛みや腫れ、引っかかるような感覚が伴う場合です。研究によると、一般人口の約41%に膝の音が認められますが、変形性膝関節症の患者では約81%に上昇するというデータがあります。

「ポキポキ」「ゴリゴリ」「ジャリジャリ」音の種類で異なる原因

膝から聞こえる音にはいくつかのタイプがあり、それぞれ原因が異なります。「ポキポキ」という乾いた音は関節液の気泡や靭帯の動きによることが多く、比較的心配が少ないタイプです。

一方、「ゴリゴリ」「ジャリジャリ」といった摩擦を感じさせる音は、軟骨のすり減りや骨同士の接触を示唆する場合があります。とくに階段の昇降時や立ち上がりの際にこうした音が痛みと一緒に出る場合は、早めの受診をおすすめします。

音のタイプ考えられる原因緊急度
ポキポキ(乾いた音)関節液の気泡・靭帯の移動低い
ゴリゴリ(摩擦音)軟骨のすり減り・骨棘の形成やや高い
ジャリジャリ(砂利のような音)軟骨片・遊離体の存在高い

膝の音を放置すると起こりうる関節の変化

痛みをともなう膝の音を放っておくと、軟骨のすり減りがじわじわと進行し、骨同士が直接ぶつかる状態にまで悪化する恐れがあります。初期であれば保存療法で改善が見込めますが、進行すると手術が必要になるケースも珍しくありません。

膝の音は「まだ軽いうちに手を打てる」という関節からのメッセージです。痛みが軽い段階のほうが治療の選択肢も広がるため、気になったら先延ばしにしないことが大切でしょう。

膝から音が鳴る痛みの裏に潜む関節の異常

膝の音と痛みには複数の原因が考えられ、1つの病気に限りません。どの組織が傷んでいるかによって、音の質も痛み方も異なります。

軟骨がすり減ると膝はどんな音を出すのか

膝関節の表面を覆っている関節軟骨は、クッションの役割を果たしています。加齢や体重の負荷、繰り返しの衝撃で軟骨がすり減ると、骨と骨のあいだの隙間が狭くなり、動かすたびにゴリゴリと擦れるような音が生じます。

軟骨には神経がないため、すり減り始めの段階では痛みを感じにくいのが厄介な点です。しかし周囲の骨や滑膜に炎症が波及すると、強い痛みとともに音がはっきり聞こえるようになります。

半月板の損傷が引き起こす膝の引っかかりと音

半月板は太ももの骨とすねの骨のあいだにある三日月型の軟骨組織で、衝撃を吸収する働きをしています。スポーツや急な方向転換、加齢による変性で半月板に亀裂が入ると、膝を曲げ伸ばしする際に「カクッ」と引っかかる感覚や、クリック音が出るときがあります。

半月板の損傷は放置すると周囲の軟骨にまでダメージが広がり、変形性膝関節症を発症・悪化させる要因になります。引っかかりや膝の不安定感を伴う音が繰り返されるなら、早めにMRI検査を受けた方がよいでしょう。

骨棘や遊離体が膝関節のなかで音を立てる

変形性膝関節症が進行すると、関節の縁に骨棘と呼ばれる骨の出っ張りが形成されます。骨棘同士がぶつかったり、軟骨の破片が関節内に遊離体として浮遊したりすると、動くたびにジャリジャリ、ゴリゴリといった独特の音が発生します。

遊離体が関節のあいだに挟まると、急に膝が動かなくなる「ロッキング」を引き起こすことがあります。この症状は激痛を伴い、日常動作に大きな支障をきたすため注意が必要です。

滑膜の炎症や関節液の増加と膝の音の関係

関節の内側を覆う滑膜に炎症が起こると、関節液が過剰に産生されて膝が腫れ上がります。膝を動かすときに液体がゴボゴボと動く感覚があったり、パキパキと音がしたりする場合は、滑膜炎を起こしている可能性があります。

滑膜炎は痛みや熱感をともなう方が多く、炎症が続くと軟骨の分解を加速させます。膝全体に熱をもって腫れている場合は、安静にしたうえで整形外科を受診してください。

膝の音と痛みの原因を特定するうえで、どの組織がどのように傷んでいるかを見分けることが治療の第一歩となります。以下のような症状を伴うかどうかにも注目してみてください。

  • 膝の曲げ伸ばしで引っかかる感覚がある
  • 朝起きたときに膝がこわばって動かしにくい
  • 膝に力が入らず、階段で膝がガクッとなる

変形性膝関節症と膝の音には密接な関連がある

変形性膝関節症は、膝の音が鳴って痛い症状のなかで最も多い原因疾患です。40代以降に発症リスクが高まり、国内では推定2500万人以上が罹患しているといわれています。

変形性膝関節症はなぜ膝から音が出るのか

健康な膝関節では、関節軟骨がなめらかな表面を保ち、動きに摩擦がほとんど生じません。変形性膝関節症では軟骨の表面が粗くなり、さらに骨棘が形成されるため、関節を動かすたびに摩擦音が出るようになります。

研究によると、膝の音(クレピタス)は変形性膝関節症の画像所見との関連が確認されており、レントゲンで骨関節炎と診断される確率が3.79倍高くなるとされています。音そのものが、関節内部の構造変化を反映しているわけです。

膝の音が初期の変形性膝関節症を示す早期サイン

膝の音は、痛みや腫れよりも先に現れるときがあります。ある大規模研究では、膝の音を自覚する頻度が高い人ほど、その後に症状を伴う変形性膝関節症を発症するリスクが上昇すると報告されています。

「常に音がする」と答えた人は、「まったく音がしない」と答えた人と比べて発症リスクが約3倍だったというデータもあります。音を早期サインとしてとらえ、予防的な行動につなげることが重要です。

進行度別にみる膝の音と痛みの変化

進行度膝の音の特徴痛みの出方
初期動き始めに軽いポキポキ音立ち上がりや歩き始めに軽い痛み、休むと和らぐ
中期ゴリゴリ・ジャリジャリと持続階段昇降・正座で強い痛み、腫れや水がたまる
末期骨同士がぶつかる鈍い音安静時でも痛む、膝が曲がらない・伸びない

初期段階では動き出しの瞬間に軽い音がする程度ですが、中期になると音が持続的になり、階段の上り下りで強い痛みが出ます。末期では骨変形が進み、安静にしていても痛みが取れないことがあります。

膝の音が鳴って痛い時に受診すべきタイミングはいつか

「もう少し様子をみよう」と先延ばしにするうちに症状が進んでしまうケースは非常に多いです。以下のいずれかに該当したら、迷わず整形外科を受診してください。

  • 音と一緒に痛みが2週間以上続いている
  • 膝が腫れている、または熱をもっている
  • 膝の曲げ伸ばしの範囲が以前より狭くなった
  • 階段の昇降や正座がつらくなった

痛みが2週間以上続く膝の音は放置しない

一時的な膝の音や痛みであれば、筋肉疲労や軽い捻挫が原因であるケースも考えられます。しかし2週間を超えて症状が改善しない場合は、関節内部に構造的な変化が起きている可能性が高まります。

とくに朝起きた直後のこわばりが30分以上続いたり、安静にしていても痛みが残ったりするなら、関節の炎症が慢性化しているサインです。受診のタイミングを逃さないことが、今後の膝の状態を大きく左右します。

急な腫れやロッキングが起きたら早急に受診を

膝が急激に腫れ上がった、あるいは動かそうとしても途中で膝がロックして動かなくなった——こうした症状が出たら、数日以内に受診すべき緊急性の高いサインです。遊離体が関節に挟まっている場合や、半月板が大きく断裂した場合にこのような症状が出ます。

放置すると関節内の炎症が広がり、軟骨へのダメージが加速する恐れがあるため、早急な対応が求められます。

「年齢のせい」と自己判断して受診が遅れるリスク

40代以降になると「膝の痛みは仕方ない」と考えがちですが、加齢だけが原因とは限りません。体重増加や運動不足、過去の外傷など複数の要因が絡んでいるケースが多く、原因に応じた対処が必要です。

自己判断で市販の痛み止めや湿布だけに頼っていると、痛みの根本原因が見落とされてしまいます。早期に正しい診断を受けるほど、手術を回避して保存療法で改善できる確率が高くなるでしょう。

整形外科で膝の音と痛みをどのように検査・診断するか

膝の音と痛みの原因を特定するために、整形外科ではいくつかの検査を組み合わせて診断します。問診から画像検査まで、どのような流れで進むのかを知っておくと、初めての受診でも安心です。

問診と触診で膝の状態をまず確認する

診察では、まず「いつから音がするか」「どのような動作で痛むか」「過去にけがをしたことがあるか」などの問診を行います。膝を直接触って腫れや熱感の有無を確かめ、曲げ伸ばしの範囲や音の種類も医師が確認します。

このとき、膝を動かした際に「ゴリゴリ」と手に伝わる振動があれば、軟骨や骨の異常を強く疑います。触診だけでもかなりの情報が得られるため、気になる症状は正直に伝えてください。

レントゲンで骨の変形や隙間の狭まりを確認

レントゲン(X線検査)は、変形性膝関節症の診断で最も基本的な画像検査です。関節の隙間が狭くなっているか、骨棘ができていないか、骨の変形がどの程度進んでいるかを確認できます。

ただしレントゲンでは軟骨や半月板、靭帯の状態は映りません。骨に異常がなくても痛みが続く場合は、より詳しい検査が必要になります。

MRI検査で軟骨や半月板の傷みを詳しく調べる

MRI検査は、軟骨・半月板・靭帯・滑膜といった軟部組織の状態を詳しく映し出せる検査です。レントゲンでは見えない早期の軟骨変性や、半月板の小さな亀裂も検出できます。

膝の音と痛みの原因がレントゲンだけでは特定できないとき、MRI検査は非常に有用です。被ばくの心配もないため、医師に相談のうえ積極的に活用するとよいでしょう。

検査の種類わかること特徴
レントゲン骨の変形・関節の隙間・骨棘短時間で実施可能、軟骨は映らない
MRI軟骨・半月板・靭帯・滑膜の状態軟部組織が見える、被ばくなし
関節液検査炎症の有無・感染・結晶の存在腫れがある場合に実施

膝の痛みと音を和らげるための治療法と日常のケア

変形性膝関節症の治療は、手術をせずに症状をコントロールする「保存療法」が基本です。痛みを抑えながら関節への負担を減らし、日常生活の質を維持することを目指します。

薬物療法で膝の痛みと炎症を抑える

痛みが強い時期には、消炎鎮痛剤の外用薬(湿布やゲル)や、内服の非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)が処方されます。OARSIのガイドラインでも、膝の変形性関節症に対して外用NSAIDsは強く推奨されています。

胃腸への負担が心配な方には、胃粘膜保護剤の併用やCOX-2選択的阻害薬が選択肢になります。関節内へのヒアルロン酸注射は、関節液を補い滑りを改善する治療として広く行われています。

運動療法が膝の痛みを長期的に軽減する

運動療法は、変形性膝関節症の治療において薬と同等かそれ以上に大切です。太ももの筋肉(大腿四頭筋)を鍛えると膝関節の安定性が向上し、軟骨への負荷が分散されます。

水中ウォーキングやエアロバイクなど、膝への衝撃が少ない有酸素運動も推奨されています。痛みがあるからと動かないでいると筋力が低下して症状が悪化する悪循環に陥るため、無理のない範囲で継続することが肝心です。

保存療法の主な種類と特徴

治療法期待できる効果注意点
外用薬(湿布・ゲル)局所の痛み・炎症を抑える皮膚かぶれに注意
内服薬(NSAIDs)全身的な鎮痛・抗炎症胃腸障害のリスクあり
ヒアルロン酸注射関節の潤滑を改善効果に個人差がある
運動療法筋力強化・関節安定性の向上痛みが強い時期は強度を調整

体重管理で膝への負荷を減らす

体重が1kg増えると、歩行時に膝にかかる負担はその約3倍、つまり約3kg増加するといわれています。肥満は変形性膝関節症の発症リスクを大幅に高め、進行も加速させます。

食事の見直しと運動を組み合わせて体重を5~10%減らすだけでも、膝の痛みが大幅に改善したという報告があります。急激なダイエットではなく、無理なく続けられる食習慣の改善がポイントです。

手術が検討されるのはどのような場合か

保存療法を3~6か月程度続けても症状が改善しない場合や、日常生活に著しい支障が出ている場合には、手術が選択肢に入ります。関節鏡視下手術、高位脛骨骨切り術、人工膝関節置換術など、症状の程度と患者の年齢・活動度に応じた方法が検討されます。

手術はあくまで最終手段です。早期発見・早期治療を心がけることで、手術に至る確率を下げられるでしょう。

膝に負担をかけない運動と生活習慣で痛みを予防する

膝の音や痛みが気になる方にとって、日常の過ごし方を見直すことは治療と同じくらい大切です。適切な運動と生活習慣が、膝関節の健康を守る土台となります。

膝を守りながらできるおすすめの運動

膝に優しい運動としては、水中ウォーキング、椅子に座ったままの膝伸ばし運動、ストレッチがあげられます。プールでの運動は浮力が膝への負荷を軽減しながら全身を動かせるため、体重が気になる方にもおすすめです。

反対に、ジャンプを繰り返す運動や長時間のランニング、深いスクワットは膝への衝撃が大きく、症状を悪化させるリスクがあります。痛みが出たらすぐに運動を中止し、翌日まで痛みが残るなら強度を下げてください。

おすすめの運動避けたい運動
水中ウォーキングジャンプ・縄跳び
エアロバイク長距離ランニング
椅子での膝伸ばし運動深いスクワット

正しい姿勢と靴選びが膝を守る

猫背や反り腰は体重のかかり方を偏らせ、膝の内側に過度な負担を与えます。立つときは耳・肩・股関節・くるぶしが一直線になるよう意識し、座るときは足の裏が床につく高さの椅子を選びましょう。

靴は、クッション性があり足のアーチをサポートするものが適しています。ハイヒールや底の薄い靴は膝への衝撃を増大させるため、日常的な使用は控えた方がよいかもしれません。

冷えと疲労をためない膝にやさしい生活のコツ

膝の関節は冷えると血流が悪くなり、痛みが出やすくなります。入浴時は湯船にしっかり浸かって膝周辺を温め、冬場はサポーターやレッグウォーマーで保温を心がけましょう。

また、長時間の正座や和式トイレの使用は膝への負担が大きいため、椅子や洋式トイレの利用に切り替えるだけでも日々の負荷が軽減されます。小さな工夫の積み重ねが、膝の健康を長く保つことにつながります。

よくある質問

膝の音が鳴るだけで痛みがない場合でも整形外科を受診した方がよいですか?

膝の音が鳴るだけで痛みや腫れがなければ、すぐに受診しなくても問題ないことがほとんどです。関節液の中で気泡がはじけたり、靭帯が骨の突起を乗り越えたりする際に出る生理的な音は、年齢を問わず多くの方に見られます。

ただし、音の頻度が増してきた場合や、軽い違和感が加わり始めた場合には、一度整形外科で状態を確認しておくと安心です。音がだんだん大きくなる、あるいは新たに痛みが出始めたという変化があれば、受診のタイミングと考えてください。

変形性膝関節症の膝の音はストレッチや運動で改善できますか?

適切な運動やストレッチは、膝の音と痛みの軽減に効果が期待できます。大腿四頭筋やハムストリングスを鍛えることで膝関節を支える力が高まり、関節への負荷が分散されるためです。

ただし、すでにすり減った軟骨が運動で再生するわけではありません。運動の目的は症状の悪化を防ぎ、日常の痛みを和らげることにあります。痛みが強い時期には無理をせず、医師や理学療法士と相談しながら進めましょう。

膝から音が鳴って痛い症状は何歳くらいから増え始めますか?

膝の音に痛みが伴う症状は、一般的に40代後半から増え始めるとされています。とくに女性はホルモンバランスの変化の影響で、閉経期以降に膝関節の問題が生じやすくなります。

もちろん、スポーツによる膝の外傷歴がある方や体重が重い方は、20~30代でも膝の音と痛みを自覚することがあります。年齢だけで判断せず、症状がある場合は早めに専門医へ相談してください。

変形性膝関節症による膝の音を完全に消すことはできますか?

変形性膝関節症によって発生する膝の音を完全に消すことは、現在の医学では難しいのが実情です。軟骨の表面が一度粗くなると、もとの滑らかな状態に戻すのは容易ではありません。

しかし、運動療法や体重管理、ヒアルロン酸注射などを組み合わせると、音の大きさや頻度を減らし、痛みを軽減することは十分に期待できます。音そのものを消すことよりも、痛みと機能の改善に焦点を当てた治療がすすめられています。

膝の音がして痛い時にサポーターを使うことは膝関節に効果がありますか?

膝用サポーターは、関節の安定感を高めて動作時の不安を軽減する効果があります。とくに歩行やスポーツ時にサポーターを装着すると、膝の左右のぐらつきが抑えられ、痛みが和らぐと感じる方は少なくありません。

ただし、サポーターはあくまで補助的な道具であり、根本的な治療にはなりません。長時間の装着は筋力低下を招く可能性もあるため、使用時間や種類については医師の指導を受けることをおすすめします。

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この記事を書いた人

臼井 大記のアバター 臼井 大記 大垣中央病院 整形外科・麻酔科 担当医師

日本整形外科学会認定専門医

2009年に帝京大学医学部医学科卒業後、厚生中央病院に勤務。東京医大病院麻酔科に入局後、カンボジアSun International Clinicに従事し、ノースウェスタン大学にて学位取得(修士)。帰国後、岐阜大学附属病院、高山赤十字病院、岐阜総合医療センター、岐阜赤十字病院で整形外科医として勤務。2023年4月より大垣中央病院に入職、整形外科・麻酔科の担当医を務める。

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