変形性膝関節症に効く漢方薬「防已黄耆湯」の効果|水太りタイプやむくみへの作用

変形性膝関節症に効く漢方薬「防已黄耆湯」の効果|水太りタイプやむくみへの作用

膝に水が溜まりやすい、歩くとむくんで重だるい。そんな悩みを抱える変形性膝関節症の方に用いられてきた漢方薬が防已黄耆湯です。

水太りタイプや疲れやすい体質の方に向いた処方として、関節液やむくみへの作用が研究で示されてきました。

体質の見立てや生活習慣の工夫まで、医師の視点でわかりやすく整理します。保険診療の場で検討されることもある漢方の穏やかな力を、日々の膝ケアに取り入れていきましょう。

目次

変形性膝関節症で使われる漢方薬「防已黄耆湯」の基本情報

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)は、膝に水が溜まりやすい方やむくみやすい体質の方に古くから用いられてきた日本の伝統医薬、いわゆる漢方薬です。

変形性膝関節症の保存療法のひとつとして、西洋薬だけでは届きにくい「水のめぐりの乱れ」に穏やかに働きかけます。

防已黄耆湯はどんな症状に使われてきたのか

防已黄耆湯は、関節痛、むくみ、多汗、疲れやすさといった訴えに対して、日本の臨床現場で長く処方されてきた漢方薬です。

金匱要略という古典医学書に記載があり、水のめぐりが滞りやすい体質の方の膝トラブルに合う処方として知られてきました。

厚生労働省の承認を受け、医療用エキス製剤として保険診療の場でも使われています。膝の腫れや水腫を訴える高齢の方や、中年期以降の女性に処方される機会が多い漢方と言えるでしょう。

防已黄耆湯を構成する6つの生薬とその働き

防已黄耆湯は、防已(ボウイ)、黄耆(オウギ)、白朮(ビャクジュツ)、大棗(タイソウ)、甘草(カンゾウ)、生姜(ショウキョウ)の6種類の生薬から構成されます。

主成分となる防已にはシノメニンというアルカロイドが含まれ、炎症反応を抑える作用が研究で確認されてきました。

それぞれの生薬が役目を分担し、全体として水分代謝を整え、関節の腫れを和らげる配合になっています。

生薬名1日量主な働き
防已5.0g炎症と痛みを抑える
黄耆5.0g水分代謝を整える
白朮3.0gむくみを軽くする
大棗3.0g他の生薬を調和させる
甘草1.5g痛みや緊張を緩める
生姜1.0g体を温める

西洋薬との違いと漢方ならではの働きかけ

ロキソプロフェンなどの消炎鎮痛薬が痛みをピンポイントで抑えるのに対し、防已黄耆湯は体質そのものに働きかけて症状を和らげる点が特徴です。

水のめぐりや関節内の炎症性サイトカインに多面的に作用するため、長期服用でも胃腸障害などのリスクが比較的少ないとされています。

膝の痛みと関節液の深いつながり

変形性膝関節症が進むと、滑膜の炎症から関節液(水)が過剰に分泌され、膝が腫れて動かしにくくなります。関節水腫は痛みだけでなく可動域の制限にもつながるため、水のコントロールは症状緩和の鍵を握ります。

関節液に含まれるアグリカン断片やマトリックスメタロプロテアーゼ(MMP-1)が軟骨組織にダメージを与えるとも報告されており、水を減らすことは軟骨の保護にもつながると考えられています。

防已黄耆湯はこの連鎖に穏やかに介入する漢方薬なのです。

水太りタイプの膝に起こるむくみと関節水腫

水太りタイプの方は、体全体に水分が滞りやすく、膝に水腫やむくみが生じやすい傾向があります。朝のこわばりや夕方の重だるさの背景には、水のめぐりの停滞が隠れていることが少なくありません。

水太りタイプに多い膝の不調サイン

色白でぽっちゃりとした体型、疲れやすく汗をかきやすいといった特徴を持つ方は、膝に水が溜まりやすい傾向があります。

朝起きたときの膝のこわばり、正座の後に感じる張り、長く歩いた後のむくみなどが代表的なサインです。

体重そのものが膝への負担を増やしている場合もあり、むくみと痛みが絡み合って悪循環に陥るケースも見られます。

関節液が膝に溜まる仕組み

膝の関節内では、滑膜から分泌される関節液がクッションと潤滑の役割を果たしています。ところが炎症が起きると、インターロイキン1β(IL-1β)という炎症性サイトカインの影響で水分が過剰に出てしまいます。

さらに関節内にはアクアポリンと呼ばれる水のチャネル(通り道)が存在し、水の出入りを調節しています。この働きが乱れると、膝に水が溜まり続けてしまうのです。

なぜ湿気の多い季節に膝が重くなるのか

梅雨時期や低気圧の日に膝が重だるく感じる方は多いものです。外気の湿度が上がると体外への水分蒸発が減り、体内に水が滞留しやすくなります。

漢方の世界では「湿邪(しつじゃ)」と呼ばれ、水太りタイプの方が特に影響を受けやすい季節変動とされてきました。

体質の特徴膝に現れやすいサイン関連する生活習慣
水太り・色白むくみと関節液の貯留冷えと運動不足
疲れやすいこわばりと重だるさ過労と睡眠不足
汗かき疲労感と関節の痛み暑さに弱く水分過多

防已黄耆湯が膝のむくみや関節液に働きかける作用

臨床研究と基礎研究の両面から、防已黄耆湯が膝関節液の量を減らし、歩行能力と階段昇降を改善することが確認されています。炎症と水の両方に働きかける点が、防已黄耆湯ならではの強みです。

炎症性サイトカインIL-1βを抑える働き

関節水腫の引き金となる炎症性サイトカインIL-1βに対して、防已黄耆湯は有意な抑制作用を示します。

ラットの変形性膝関節症モデルでの研究では、防已黄耆湯を4週間投与することで関節液量とIL-1βの濃度が低下しました。

主成分のシノメニンがNF-κB経路を介して炎症を抑え、滑膜の過剰な反応を鎮める働きが示唆されています。

ヒアルロン酸濃度を保ち軟骨をいたわる力

ヒアルロン酸は関節液の潤滑とクッション機能を担う重要な成分です。防已黄耆湯を投与したラットでは、関節液中のヒアルロン酸濃度が回復し、歩行時の体重負荷の偏りも改善しました。

評価項目ロキソプロフェン単独防已黄耆湯併用
階段昇降能力有意な改善なし有意に改善
関節液量変化なし4週後から有意に減少
身体機能のQOL12週で改善12週で改善

水分の通り道アクアポリンへの働きかけ

防已黄耆湯は滑膜細胞における浸透圧性の水分透過性を抑えることが報告されています。

水のチャネルであるアクアポリンを介した水の動きを調整することで、関節内への水分流入をやわらげているのです。

痛みと可動域を改善する臨床効果

50名の変形性膝関節症患者を対象とした12週間の比較試験では、防已黄耆湯とロキソプロフェンを併用した群で、階段昇降能力が有意に改善しました。

関節液の量も4週、8週、12週の時点で投与前と比較して有意に減少し、膝スコアの向上につながっています。

さらに近年の動物実験では、脊髄後角におけるERK1/2のリン酸化を抑制することで痛み伝達を和らげる作用も示されており、防已黄耆湯の鎮痛機序が多層的であることが明らかになってきました。

末梢の炎症と中枢の痛み感作、両方に働きかけられる点は、慢性の膝痛に悩む方にとって心強い特徴です。

あなたに防已黄耆湯は合う?体質セルフチェック

防已黄耆湯は「色白でぽっちゃりとした水太りタイプで、疲れやすく汗をかきやすい方」に合いやすい漢方薬です。

体質の見立てが合うかどうかで効き目の現れ方が変わるため、まずはご自身の状態を振り返ってみましょう。

色白で水太り、疲れやすいタイプに向きやすい

漢方医学では、防已黄耆湯が適する体質を「色白で筋肉が柔らかく、疲れやすく汗をかきやすい方」と表現します。

お腹がぽちゃっとして触ると水っぽい、立ち仕事で足が張りやすいといった方に向きます。

手足のむくみや汗かきが気になる人

夕方になると靴がきつくなる、少し動くとすぐに汗ばむ、湿気で関節がつらくなるといった傾向がある方は、防已黄耆湯の得意分野にぴったり当てはまります。

水分代謝を整えながら関節の水腫にも働きかけるため、複数の悩みを同時に和らげる可能性があります。

防已黄耆湯が合いにくい体質の特徴

一方で、筋肉質でがっしりとした体型の方や、顔色が赤みを帯びてほてりやすい方にはあまり向きません。胃腸が弱く下痢をしやすい方も、服用初期に胃もたれを感じる場合があります。

自己判断で続けず、漢方に詳しい医師へご相談ください。

  • 色白でぽっちゃりとした体型である
  • 疲れやすく汗をかきやすい
  • 膝のむくみや関節液の貯留がみられる
  • 関節が動かしにくく、朝こわばる
  • 湿気の多い季節に膝の症状が悪化しやすい

変形性膝関節症の治療で防已黄耆湯を取り入れる時期

関節液が溜まり始めた初期の段階から、手術を避けたい進行期まで、防已黄耆湯は幅広い時期で選択肢となります。

症状の進行度や併用薬との相性を踏まえて、主治医と相談しながら取り入れることが大切です。

初期の水が溜まる段階から役立つ

変形性膝関節症の初期は、軟骨のすり減りが始まり、炎症によって関節水腫が出やすい時期です。

この段階で防已黄耆湯を取り入れると、水腫と炎症の両方に穏やかに働きかけ、症状の進行を緩やかにする助けとなります。

NSAIDsとの併用が検討される場面

強い痛みがあるときはロキソプロフェンなどのNSAIDs(消炎鎮痛薬)を使いますが、長期の服用は胃腸障害のリスクが懸念されます。

防已黄耆湯を加えることでNSAIDsの使用量を抑えつつ、関節液のコントロールも同時に進められる点が臨床で注目されてきました。

治療時期防已黄耆湯の役目併用薬の例
初期水腫と痛みをやわらげる湿布や外用薬
中期長期の症状管理を支えるNSAIDsや理学療法
進行期症状緩和の一助となるヒアルロン酸注射

手術を避けたい患者さんの選択肢

高齢や基礎疾患があって手術のリスクを避けたい方にとって、防已黄耆湯は保存療法の強い味方となります。

ヒアルロン酸注射と併用すると、痛みと水腫の両面に働きかけながら日常生活の質を保ちやすくなるでしょう。

長期服用で期待できるメリット

動物実験では、防已黄耆湯を4週間投与することで軟骨下骨の破骨細胞の増殖が抑えられ、変形性膝関節症の進行そのものを緩やかにする可能性が示されています。

長く付き合う病気だからこそ、穏やかに続けられる漢方の力は心強い選択肢になります。

防已黄耆湯の飲み方と気をつけたい副作用

防已黄耆湯は1日7.5gを2〜3回に分けて食前または食間に服用するのが一般的です。口渇などの軽い副作用が報告されており、甘草を含む処方であるため偽アルドステロン症への注意も必要になります。

1日7.5gを食前か食間に分けて服用

医療用のエキス製剤は、食前または食間に水またはぬるま湯で服用します。食前とは食事の30分前、食間は食事と食事の間(食後2時間ほど)を指し、食事の影響を避けて吸収を高めるためのタイミングです。

年齢や体重、症状に応じて量を調整することがあり、医師の指示を守ってください。

口渇や甘草による偽アルドステロン症

臨床研究で報告された副作用は、軽度の口渇が1例のみで、投与中止により速やかに改善しています。

ただし甘草を長期間にわたって多量に摂取すると、血圧上昇、むくみ、低カリウム血症を特徴とする偽アルドステロン症が起こる場合があります。

定期的な血圧測定と血液検査で経過を確認するのが安心です。

他の漢方や薬との飲み合わせ

他に甘草を含む漢方薬(芍薬甘草湯など)を服用している場合、甘草の総量が増えて偽アルドステロン症のリスクが高まります。

利尿薬との併用でも低カリウム血症が出やすくなるため、現在飲んでいる薬はすべて医師と薬剤師に伝えるようにしましょう。

注意したい症状関連する成分起きやすい状況
口渇複数の生薬服用初期にみられやすい
むくみや血圧上昇甘草長期服用時
低カリウム血症甘草利尿薬との併用時

膝を守る毎日の過ごし方と防已黄耆湯を活かす生活習慣

漢方薬の力を引き出すには、体重管理や適度な運動、食事の工夫といった日々の積み重ねが欠かせません。防已黄耆湯を味方に、膝にやさしい暮らしを組み立てていきましょう。

体重管理で膝への負担を軽くする

膝にかかる負担は体重の3〜7倍とも言われ、わずか2kgの減量でも膝関節の疲労感は大きく変わります。急激なダイエットではなく、水太り体質を整える食事と運動のバランスが大切です。

  • 1日30分の歩行で下肢の血流を促す
  • 塩分を控えめにしてむくみを予防する
  • 温かい食事で冷えから体を守る
  • 湯船にゆっくり浸かり体をあたためる
  • 長時間の立ち仕事では休憩をはさむ

適度な運動で水のめぐりを整える

ウォーキングや水中歩行は、膝への衝撃を抑えながら下肢の血流とリンパの流れを促します。

膝を伸ばすストレッチや大腿四頭筋のトレーニングも有効で、関節の安定性を高めながらむくみの予防にもつながります。

塩分を控えたむくみ対策の食事

塩分の摂りすぎは体内に水分を抱え込み、膝のむくみを悪化させます。

だしをしっかり効かせた和食、カリウムを含む野菜や果物、抗炎症作用のある青魚など、膝にやさしい食卓を意識してみてください。温かい汁物で体を内側からあたためるのもおすすめの習慣です。

冷えは水のめぐりを滞らせる大きな要因です。夏でも冷房の効いた部屋では膝かけを使い、冷たい飲み物の摂りすぎにも気をつけましょう。

体を温める生姜やネギといった薬味を上手に取り入れると、防已黄耆湯の働きをうまく後押しできます。

よくある質問

防已黄耆湯は変形性膝関節症のどんな症状に効きやすいですか?

防已黄耆湯は、膝に水が溜まりやすい方や、むくみと疲れやすさを伴う水太りタイプの方に向いた漢方薬です。

臨床研究では、関節液の量が12週間で有意に減少し、階段昇降能力が改善したことが報告されています。痛みだけでなく動きにくさにも働きかける点が特徴と言えるでしょう。

防已黄耆湯の服用で副作用が出る心配はありますか?

防已黄耆湯に含まれる甘草の影響で、長期にわたって服用する場合は偽アルドステロン症(むくみ、血圧上昇、低カリウム血症)への注意が必要です。

臨床研究では口渇が1例報告されていますが、投与を中止することで速やかに軽減しています。気になる症状があれば自己判断で続けず、主治医にご相談ください。

防已黄耆湯は市販薬でも購入できますか?

防已黄耆湯は、薬局で市販薬として入手できるほか、医療機関で医師が処方する医療用エキス製剤もあります。

体質の見立てや、他の薬との飲み合わせの確認が大切ですので、変形性膝関節症でお困りの方は、まず医療機関での相談をおすすめします。

防已黄耆湯はどれくらい飲み続けると効果を実感できますか?

防已黄耆湯の効果の現れ方には個人差がありますが、臨床研究では4週間以降から関節液の減少が確認され、12週間の観察で明確な改善が示されています。

ひと月程度は継続して体の変化を見守ることが目安となります。漫然と飲み続けず、定期的な評価を受けながら進めるのが理想的な付き合い方です。

防已黄耆湯とヒアルロン酸注射は併用してもよいのでしょうか?

防已黄耆湯とヒアルロン酸注射は作用の仕方が異なるため、併用されることもあります。

基礎研究では、防已黄耆湯が関節液中のヒアルロン酸濃度を保つ働きが示されており、内服と注射の両面からのアプローチが検討される場面もあります。具体的な治療方針は、整形外科の主治医と相談して決めてください。

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この記事を書いた人

臼井 大記のアバター 臼井 大記 大垣中央病院 整形外科・麻酔科 担当医師

日本整形外科学会認定専門医

2009年に帝京大学医学部医学科卒業後、厚生中央病院に勤務。東京医大病院麻酔科に入局後、カンボジアSun International Clinicに従事し、ノースウェスタン大学にて学位取得(修士)。帰国後、岐阜大学附属病院、高山赤十字病院、岐阜総合医療センター、岐阜赤十字病院で整形外科医として勤務。2023年4月より大垣中央病院に入職、整形外科・麻酔科の担当医を務める。

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