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イソトレチノインをやめた後、皮脂やニキビは戻る?再発しやすい人と予防

イソトレチノインをやめた後、皮脂やニキビは戻る?再発しやすい人と予防

イソトレチノインをやめると皮脂は少しずつ戻ってきますが、ニキビまでぶり返すのは4人に1人ほどです。4か月以上飲んだ米国の約2万人のうち、終了後にニキビが再発したのは22.5%でした1)。

再発が多かったのは、累積投与量(飲んだ薬の合計量)が少ないまま終えた人、ニキビに悩んだ期間が長い人、そして女性です。空腹時に飲んでいて吸収が落ちていた、ニキビに似た別の病気が混ざっていた、という理由で「効かなかった」と感じる人もいます。

皮脂が戻ること自体は、再発のしるしではありません。飲み終えたら毛穴の詰まりを防ぐ塗り薬に切り替え、ニキビが増え始めた段階で受診すれば、再内服の前に塗り薬などで抑える道があります。

小林 智子(日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・医学博士)

この記事の執筆者

小林 智子こばやし ともこ

こばとも皮膚科 院長

日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医・医学博士

経歴を開く

2010年に日本医科大学卒業後、名古屋大学医学部皮膚科入局。同大学大学院博士課程修了後、アメリカノースウェスタン大学にて、ポストマスターフェローとして臨床研究に従事。帰国後、同志社大学生命医科学部アンチエイジングリサーチセンターにて、糖化と肌について研究を行う。専門は一般皮膚科、アレルギー、抗加齢、美容皮膚科。雑誌を中心にメディアにも多数出演。著書に『皮膚科医が実践している 極上肌のつくり方』(彩図社)など。

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関連医療機関:医療法人社団豊正会 大垣中央病院

こばとも皮膚科の院内(受付)

こばとも皮膚科 名古屋栄駅前

女性皮膚科専門医の院長 小林智子が診療しています。
栄駅から徒歩2分。

この記事に関連する治療イソトレチノイン内服
目次

イソトレチノインをやめた後、皮脂とニキビは戻る?

やめた後に起こる変化は、皮脂が戻ることと、ニキビが再発することの2つです。皮脂が戻ってきても、毛穴が詰まって赤いニキビをくり返す状態にまで戻る人は一部にとどまります。

皮脂が戻るのは自然な変化

イソトレチノインは、皮脂を作る皮脂腺を小さくして、皮脂の量を大きく減らす飲み薬です。飲んでいる間に唇のひび割れや肌のつっぱりが出やすいのは、このためです。

薬をやめると皮脂腺の働きは少しずつ戻り、Tゾーンなどにうるおいやツヤを感じるようになります。皮脂は男性ホルモン(アンドロゲン)の働きで作られるため、大人の肌でもある程度の量は出続けます。いつ、どこまで戻るかは人によって違い、はっきりした目安はまだ分かっていません。

気にかけたいのは皮脂の量より、毛穴の詰まりや赤いニキビが増えてくるかどうかです。

再発は全体の約2〜3割

4か月以上イソトレチノインを飲んだ約2万人のうち、終了後1年以上のあいだにニキビが再発したのは22.5%でした1)。もう一度イソトレチノインを飲んだ人は、全体の8.2%です。

重症ニキビの患者さんに限っても、再発は25.9%と近い数字でした2)。再内服まで進んだのは再発した人の半分以下で、ほかの人は別の治療を選んでいます。

内服終了後の経過項目調査でみられる目安・割合肌状態の捉え方
皮脂分泌のゆるやかな回復時期と程度は人によって違う乾燥が和らぐ自然な変化
ニキビの再発(治療を要する状態)約22.5%〜25.9%4人に3人ほどは再発なし
イソトレチノインの再内服約8.2%再発した人の半分以下

皮脂の戻りと再発の見分け方

夕方に鼻やおでこが少しテカる、生理前や寝不足のときに小さな白ニキビが1〜2個できて数日で引く、といった変化は、ニキビに悩んでいない人の肌でも起こる範囲です。洗顔と保湿を続けながら、様子を見て大丈夫です。

一方、毛穴の詰まり(コメド)が同じ場所に増え続ける、触ると痛い赤いニキビやしこりが2週間以上引かない、という変化は再発の始まりです。放っておくと炎症が皮膚の奥まで進み、ニキビ跡が残ることもあります。次のような変化があれば、早めに皮膚科を受診してください。

  • 触ると痛い、硬い赤いニキビが月に何個もできるようになった
  • 白ニキビや黒ニキビ(毛穴の詰まり)が顔全体に増えて、ざらついてきた
  • ニキビが治ったあとに赤みや凹みが残りやすくなった
  • 市販のケアや手元の塗り薬を1か月続けても良くならない

ニキビが再発しやすい人の特徴

再発のしやすさには、どれだけの量を飲んだかという治療の側の事情と、性別やホルモン、代謝といった体の側の事情の両方が関わります。

累積投与量が少ないまま終えた人

見た目のニキビが消えたからと1〜2か月で飲むのをやめると、皮脂腺が小さくなりきる前に薬が切れ、皮脂とニキビが戻りやすくなります。累積投与量が多い人ほど、再発や再内服は少ない傾向でした。一方、1日に飲む量の多さは再発の少なさと関係がなく、関係していたのは合計の量です。

ただ、量を増やすほど再発が減るわけでもありません。体重1kgあたりの累積投与量を120mgから150mgに増やした比較では、終了12か月後の再発が26.7%と32.3%で、はっきりした差はみられなかったという結果です3)。

医師と決めた量と期間を、途中でやめずに飲み切るのが基本です。

ニキビに悩んだ期間が長い人

治療を始めるまでにニキビを患っていた期間が長い人も、内服後の再発が多くみられました。長く悩んできた人ほど、飲み終えたあとの塗り薬による維持を早めに始めておくと安心です。

女性・ホルモンや代謝が関わる人

女性は男性より再発が多い傾向があります。女性のニキビには月経周期によるホルモンの変動が関わり、大人になってからあごやフェイスラインにくり返すニキビでは、皮脂腺が男性ホルモンに反応しやすくなっていることがあります。

男性ホルモンに関わる値や中性脂肪が高い人、インスリン抵抗性(血糖値を下げるインスリンが効きにくい状態)がある人でも、再発が多いという報告があります。ただ、血液検査の値から再発するかどうかを見分けられる段階には至っていません。

再発に関わりやすい要因背景にある理由終了後に意識したい対策
累積投与量の不足・早期の中断皮脂腺が小さくなりきる前に薬が切れる決めた量と期間を飲み切る
ニキビを患っていた期間の長さ長年の炎症で毛穴が詰まりやすいと考えられる飲み終えた後も塗り薬で維持
女性・ホルモンや糖脂質代謝の影響月経周期や男性ホルモンが皮脂を増やす必要ならホルモン面の治療も検討

イソトレチノインが効かない人に多い原因

「飲んでいるのに効かない」「やめたらすぐ戻った」というときの原因は、主に3つあります。空腹時に飲んでいて吸収が落ちている、低用量のまま期間が足りない、ニキビに似た別の病気が混ざっている、のいずれかです。

空腹時に飲んで吸収が落ちている

イソトレチノインはビタミンAの仲間で、食事に含まれる脂と一緒になると腸から吸収されやすくなる薬です。朝食を抜いたときや、果物・ゼリー・コーヒーだけの軽い食事のあとに飲むと、多くが吸収されないまま体の外へ出てしまいます。

毎日きちんと飲んでいても、空腹時が続けば体に入る量は半分近くまで減ります。合計の量が足りなくなり、効きが弱い、やめるとすぐ戻る、という結果になりがちです。昼食や夕食など、しっかり食べる食事の直後に飲むようにすると、薬の効き方が安定します。

低用量なら期間を長めにとる

唇の乾燥などの副作用を和らげるため、1日10〜20mgほどの少なめの量(低用量)で飲む方法もあります。主に中等症の人で比べると、低用量のほうが乾燥などの負担は軽く、治療後の悪化の程度にも差はみられていません。

ただ、軽症から中等症の大人では、通常量のほうが低用量より長く再発しない状態を保てる可能性も示されています。

1日量を減らしたうえで3〜4か月で切り上げると、合計の量が足りずに再発しやすくなります。低用量で飲むなら月数を長めにとり、新しいニキビが出ない状態が2か月以上続いてから終えるのが目安です。

ニキビに似た別の病気が混ざっている

食後にきちんと数か月飲んでも赤いブツブツが減らない、やめた直後に発疹が急に増える、というときは、ニキビとは別の病気が重なっていることがあります。

たとえば、毛穴にいるカビ(真菌)が増える「マラセチア毛包炎」や、顔の中心に赤み・ほてり・小さな膿をもつブツブツが続く「酒さ(しゅさ)」です。どちらも原因が違うため、イソトレチノインだけでは良くなりにくい病気です。

胸や背中、髪の生え際に同じ大きさの赤い粒がそろって並ぶ、入浴後に顔全体が赤くほてる、といった場合は、自分で薬を増やしたり減らしたりせず、診察で皮膚の状態を確かめてもらいます。効かないと感じたら、次の4点を見直します。

  • 空腹時や油の少ない軽食のあとに飲んでいないか
  • 1日量を減らしているなら、飲む月数を延ばしているか
  • 新しいニキビが2か月以上出ていない状態で終えたか
  • 酒さやマラセチア毛包炎など、別の病気の可能性はないか

塗り薬とスキンケアで再発を防ぐ

飲み終えたあとに切り替えたいのは、毛穴の詰まりを防ぐ塗り薬と、皮脂の量に合わせたスキンケアです。毛穴の出口が詰まっていなければ、皮脂が戻ってきても毛穴にたまらず、ニキビに育ちにくくなります。

塗り薬で毛穴の詰まりを防ぐ

赤いニキビが引いたあとも、肌には目に見えないほど小さな毛穴の詰まり(微小面皰)が残っていて、皮脂が戻るとまたニキビの元になります。これを防ぐために塗り薬を続けるのが「維持治療」です。

日本人のニキビの患者さんでは、炎症が落ち着いたあとにアダパレン・過酸化ベンゾイル配合ゲルか過酸化ベンゾイルゲルを24週続けた人のほうが、塗らなかった人より良い状態を保てた割合が高くなりました。

その割合は、続けた人で約88〜89%、塗らなかった人で47%です4)。イソトレチノインを飲み終えた人に限った結果ではありませんが、日本皮膚科学会の指針も、炎症が治まったあとの維持治療を強く勧めています。

飲み終えた直後の肌はまだ乾燥しやすいので、保湿と組み合わせて、刺激の少ない塗り方から始めます。薬ごとの違いはベピオ・ディフェリン・エピデュオの使い分けで紹介しています。塗り始める時期は、肌の乾き具合を見て主治医と決めるのが確実です。

皮脂の戻りに合わせて保湿を軽くする

皮脂が戻ってきたのに、飲んでいたころと同じ油分の多い濃いクリームを塗り続けると、油分が多すぎて毛穴をふさぐことがあります。皮脂の戻りを感じたら、洗顔は朝晩2回、泡でこすらずに行い、保湿は乳液やジェル、軽めのクリームへ少しずつ替えていきます。

化粧水や日焼け止め、メイク用品は「ノンコメドジェニックテスト済み」の表示があるものを選ぶと安心です。反対に、皮脂が気になって強い洗顔料で1日に何度も洗ったり、あぶらとり紙でこすったりすると、乾燥と刺激でかえって肌が荒れます。

内服終了からの時期肌と皮脂の状態スキンケアと外用薬の切り替え目安
飲み終えた直後薬の影響が残り乾燥しやすい保湿を続け、乾燥が落ち着いたら塗り薬を少量から
皮脂が戻り始めたころTゾーンから少しずつ皮脂が戻る油分を減らし、ノンコメドジェニックの保湿と塗り薬を習慣に
皮脂が落ち着いてから皮脂の量が安定する塗り薬を続け、季節や体調で保湿の量を調整

血糖値を急に上げない食事と睡眠

再発と関係していたインスリン抵抗性や中性脂肪の高さは、食べ方とも関わる数値です。

甘いお菓子や清涼飲料水、白米や菓子パンを空腹時にまとめてとると血糖値が急に上がり、インスリンが多く出ます。インスリンには、皮脂を作る働きや毛穴の出口の角質を厚くする働きを強める面があると考えられています。

食事で再発を防げるかは、まだ確かめられていません。それでも、野菜や海藻、魚や大豆のおかずから先に食べて血糖値の急な上昇を抑え、揚げ物やスナック菓子を控えるのは、体にとっても無理のない対策です。

睡眠不足や強いストレスが続く時期にニキビが増える人は、まず睡眠時間を確保するところから見直します。

ニキビが再発したらどうする?

再発したからといって、すぐにイソトレチノインを飲み直す必要はありません。まずは塗り薬で抑え、女性ならホルモンに働く飲み薬も候補にします。それでも強い炎症がくり返すときに、再内服を考える順番です。

まず塗り薬で抑える

ニキビが戻り始めたら、過酸化ベンゾイルやアダパレン、その配合薬を毎日きちんと塗るところから始めます。

再発が軽いうちは、もう一度イソトレチノインを飲む前に、塗り薬で抑えられるかを確かめます。

米国皮膚科学会の指針でも、これらの塗り薬は強く推奨されています。同じ指針でイソトレチノイン内服が強く推奨されているのは、重症のニキビ、傷あとが残るニキビ、標準的な治療が効かないニキビです。

女性はホルモンに働く飲み薬も選べる

女性でホルモンが関わるニキビをくり返すなら、スピロノラクトンの内服や低用量ピルも選べます。どちらも、イソトレチノインのほかに皮脂の量そのものを減らせる数少ない飲み薬で、米国皮膚科学会の指針でも女性のニキビに条件付きで推奨されています。

再内服(2クール目)を始める時期

塗り薬を続けても痛い赤いニキビやしこりが次々にできる、凹んだニキビ跡(クレーター)になりそうな強い炎症が広がる、という場合は、イソトレチノインの再内服を考えます。前回の内服を終えてから、少なくとも2〜3か月ほど空けて再開するのが一般的です。

再内服の前には、前回の量と期間を振り返り、血液検査と肌の状態をあらためて確かめたうえで計画を立てます。当院での診察と検査の流れは、イソトレチノイン内服のページのとおりです。

2クール目でも、飲み始めの数週間はニキビが一時的に増えることがあります。いつごろ落ち着くかはイソトレチノインの初期悪化の経過で説明しています。

イソトレチノインをやめた後も気をつけること

飲み終えても、成分が体から抜けて肌が元の強さに戻るまでには時間がかかるため、やめた後もしばらく気をつけたいのが、妊娠と献血、紫外線と美容施術です。

やめた後の妊娠・献血・残った薬

妊娠と授乳

薬をやめたあとも、決められた期間は避妊を続け、授乳も控えます。期間や男女それぞれの注意は、処方した医師の指示が基準です。やめたあとの妊娠で気をつけることは、イソトレチノインの効果と副作用の解説にも書いています。

献血と残った薬

成分が残っている間に献血をすると、輸血を受けた人に影響が出るおそれがあります。そのため、飲んでいる間と、やめてから少なくとも1か月は献血ができません。飲み残した薬を家族や友人に譲ったり、あとから自分の判断で数錠だけ飲んだりするのもやめてください。

紫外線対策と美容施術を受ける時期

やめてからしばらくは肌が刺激に敏感なため、外出時は日焼け止めや帽子、日傘で紫外線を避け、赤みやシミが残るのを防ぎます。

強いレーザー治療やケミカルピーリング、ワックス脱毛は、内服を終えてからどのくらい空けるかを、施術の前に担当医と決めておきます。そのときは、イソトレチノインを飲んでいたことを必ず伝えます。

未承認医薬品についての説明

イソトレチノインは、日本では承認されていない医薬品です。当院のイソトレチノインのページにある「未承認医薬品に関する説明」と同じ4項目を記載します。

確認項目内容補足事項
未承認医薬品であることイソトレチノイン(アクネトレント)は、日本国内で薬機法上の承認を受けていない医薬品自由診療で、医師の診察と管理のもとで処方
入手経路と国内の承認医薬品等の有無医師の判断のもと、個人輸入により入手。同一の有効成分を含む医薬品で、国内において承認されているものはない国内で承認されたニキビの薬は、アダパレン・過酸化ベンゾイルなどの塗り薬や抗菌薬
諸外国における安全性等の情報欧米をはじめ多くの国で医薬品として承認され、重症のニキビなどに使用。重大な副作用や禁忌が定められているその他の副作用は当院のイソトレチノインのページ「イソトレチノインの副作用・リスク」の項に記載

諸外国では、胎児に奇形を起こすおそれ(催奇形性)があることから、妊娠中の内服は禁忌とされています。

よくある質問

イソトレチノインをやめた後、皮脂はどのくらいの期間で戻りますか?

いつ、どこまで戻るかは人によって違い、はっきりした目安は分かっていません。飲み終えると皮脂腺の働きが少しずつ戻り、強い乾燥が和らいで、Tゾーンなどにツヤが出てきます。

皮脂が戻ること自体は再発ではないため、皮脂の量より、毛穴の詰まりや赤いニキビが増えてくるかどうかを見ておきます。

イソトレチノインの内服終了後にニキビが再発したら、すぐに2クール目を飲めますか?

すぐには飲まず、まずアダパレンや過酸化ベンゾイルなどの塗り薬で落ち着くかを確かめるのが一般的です。塗り薬だけでは抑えきれない強い炎症がくり返す場合に、2クール目を考えます。

再開するときは、前回の内服を終えてから2〜3か月ほど空け、血液検査などで体の状態を確かめてから始めます。

イソトレチノインをやめた後の再発予防として、塗り薬はいつから使えますか?

飲み終えた直後の肌はまだ乾燥しやすく敏感なため、かさつきが落ち着いてきたところで、医師の指示のもと過酸化ベンゾイルやアダパレンを少量から塗り始めます。使い始めに保湿剤を先に塗ってから重ねるのは、赤みや刺激を抑えるための工夫です。

イソトレチノインをやめた後に顔の赤みや乾燥はいつまで続きますか?

飲んでいたころの肌や唇の乾燥、顔の赤みは、やめると皮脂の戻りとともに少しずつ和らぎます。落ち着くまでの期間は人によって違います。

落ち着くまでは肌が紫外線の影響を受けやすいので、日焼け止めと丁寧な保湿を続けて、肌の回復を待ちます。

イソトレチノインを飲んでも効かない人や、すぐに戻ってしまう人にはどんな原因がありますか?

よくある原因は、空腹時に飲んでいて薬が十分に吸収されていなかった場合と、累積投与量が足りないまま短い期間でやめた場合です。

女性ではホルモンが関わっていることもあり、マラセチア毛包炎や酒さなど別の病気が隠れている場合もあります。食後に飲めていたかを含めて、主治医と一緒に見直します。

参考文献

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