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厚生労働大臣が定める掲示事項 令和8年度6月

当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。

一般名処方加算

当院では、後発医薬品のあるお薬について、特定の医薬品名を指定するのではなく、お薬の成分をもとにした一般名処方(お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載すること)を行っています。

これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合でも、同じ成分で別メーカーの医薬品により患者さんにとって必要なお薬が提供されやすくなります。

一般名処方加算1:8点(全ての医薬品が一般名処方)、一般名処方加算2:6点(1品目でも一般名処方)を加算。

電子的診療情報連携体制整備加算

当院では、医療DX推進体制整備について、以下のとおり対応を行っています。

  1. オンライン請求を行っております。
  2. オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  3. オンライン資格確認により取得した診療情報を、診察室で閲覧または活用できる体制を有しています。
  4. 電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を、順次整備していく予定です。
  5. マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声掛けやポスター掲示を行っています。
  6. 医療DX推進の体制に関する事項および、質の高い医療を実施するために必要な情報を取得・活用して診療を行うことについて、院内の見やすい場所および当院ホームページに掲載しています。
  7. 診療内容が分かる明細書を無料で発行する体制を整えています。

長期収載品の選定療養について

長期収載品の選定療養とは、令和6年の診療報酬改定により、令和6年10月1日から導入された制度で、患者さんが後発医薬品(ジェネリック医薬品)のある先発医薬品(長期収載品)を選択した場合に、その差額の4分の1を自己負担していただく仕組みです。

後発医薬品のある医薬品で、先発品での処方を希望される場合、選定療養の仕組みが導入され、特別の料金が発生する場合があります。

医療財政の改善に資することから後発医薬品が推奨されておりますので、ご理解ご協力をお願いいたします。

ベースアップ評価料について

令和8年6月から「外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)」の算定を開始する運びとなりましたので、お知らせいたします。

国の制度に基づき、外来・在宅医療の提供体制を安定的に維持するための評価として算定されるものです。 制度の適用により、診療費が従来と異なる場合がありますが、医療提供体制の確保を目的とした取り扱いとなります。