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IPL光治療はやめたほうがいい?10年後に老けると言われる理由と、続けるときの注意点

IPL光治療はやめたほうがいい?10年後に老けると言われる理由と、続けるときの注意点

IPL光治療(フォトフェイシャル)を続けると10年後に老けるという根拠はなく、肌に合った出力と間隔で受けていれば、やめる必要はありません。IPLを12か月くり返し照射しても、皮膚のバリア機能や血流は保たれていました1)。

フォトフェイシャル®はルミナス・ビージャパン株式会社の登録商標です。当記事では、IPL光治療のことを便宜上フォトフェイシャルと表記しています。

「やめたほうがいい」「老ける」という声の多くは、強すぎる出力や短すぎる間隔、診察なしの照射で隠れた肝斑が濃くなるなど、受け方の問題です。

やめても老化は早まらず、10年後の肌をいちばん左右するのは毎日の紫外線です。続けるなら3〜4週おきから始め、肌が整ったら数か月に1回に広げます。

小林 智子(日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・医学博士)

この記事の執筆者

小林 智子こばやし ともこ

こばとも皮膚科 院長

日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医・医学博士

経歴を開く

2010年に日本医科大学卒業後、名古屋大学医学部皮膚科入局。同大学大学院博士課程修了後、アメリカノースウェスタン大学にて、ポストマスターフェローとして臨床研究に従事。帰国後、同志社大学生命医科学部アンチエイジングリサーチセンターにて、糖化と肌について研究を行う。専門は一般皮膚科、アレルギー、抗加齢、美容皮膚科。雑誌を中心にメディアにも多数出演。著書に『皮膚科医が実践している 極上肌のつくり方』(彩図社)など。

SNS(「こばとも」名義)X|YouTube|Instagram|LinkedIn

関連医療機関:医療法人社団豊正会 大垣中央病院

こばとも皮膚科の院内(受付)

こばとも皮膚科 名古屋栄駅前

女性皮膚科専門医の院長 小林智子が診療しています。
栄駅から徒歩2分。

この記事に関連する治療IPL光治療(BBL)
目次

IPL光治療はやめたほうがいい?10年後に老けると言われる4つの理由

光治療は幅広い波長の光を顔全体に当てる施術で、同じ機器でも出力やフィルターの選び方しだいで肌への負担が変わります。問題になるのは、光そのものより照射のしかたです。

短い間隔・強い出力で熱と炎症が重なる

光治療は、皮膚の中にあるメラニン色素(シミのもと)やヘモグロビン(赤みのもと)に光を吸収させ、そこで生じる熱で色素や血管を壊す仕組みです。肌に合った出力なら周りの組織への負担は小さく、数日で皮膚は落ち着きます。

ところが、早く結果を出そうと2週間おきのような短い間隔で照射したり、肌が耐えられる以上の出力で当てたりすると、熱の負担が皮膚の奥で重なります。

2024年の総説は、IPLのあとに酸化ストレス(体をサビさせる働き)や炎症にかかわる物質が皮膚で増えた報告をまとめました。不適切な照射は、細胞の老化や光老化につながるおそれがあるという指摘です。照射する人を選び、設定と手順をそろえることが求められます。

シミの種類を確かめないまま照射する

日本人の肌にIPLを照射すると、多くの人で色素の悩みが改善して肌が明るくなる一方、施術前に目立っていなかった肝斑(かんぱん)が濃くなる例も見られます。

肝斑があるかを確かめずに照射を続けると、頬がくすんで見え、「光治療で老けた」と感じる原因になります。頬骨のあたりに左右対称のぼんやりした影があるなら、先に飲み薬やこすらないスキンケアで肝斑の治療を始めるのが安全です。

照射の設定しだいで結果が変わる

IPL光治療は、しわやきめ、シミの改善に効果があるとまとめられています。ただ、使う機器やフィルター(光の波長を切り替える部品)、出力、照射時間に世界共通の基準がないのが現状です。

どの肌にどの設定が合うかは、診察での判断と施術者の技術で決まります。日焼けの具合やその日の乾燥に合わせて設定を変えないまま受け続けると、肌荒れや色むらが起き、「やめたほうがいい」という口コミのもとになります。

変化が感じられないまま回数だけ重ねる

IPLの光は黒や茶色の色素に反応するため、濃いシミほど熱が伝わって薄くなりやすいのが特徴です。回数を重ねてシミが薄くなると、光が反応する色素が減るので、最初のころのような目に見える変化は小さくなっていきます。

また、皮膚の深いところにあるアザの一種(ADM・後天性真皮メラノサイトーシス)や、境界のはっきりした濃い単発のシミは、IPLよりレーザーが向く代表です。

残っているシミの種類を見直さずに同じ光治療を何十回も続けると、変化が感じられず「続けても意味がない」という不満になります。自分のシミにどちらが向くかは、シミ治療のIPLとレーザーの違いで比べています。

老ける・やめたほうがいいと言われる理由肌で起きていること防ぐための対策
短すぎる間隔・強すぎる出力皮膚の回復が追いつかず熱や炎症の負担が重なる3〜4週以上の間隔をあけ肌に合った出力で受ける
シミの種類を確かめないままの照射施術前に目立っていなかった左右対称の影が濃くなり頬がくすんで見える照射前にシミの種類を確かめ、左右対称の影があるなら飲み薬やこすらないスキンケアから始める
設定の固定化と調整不足その日の日焼けや乾燥に合わず赤みや肌荒れが出る毎回肌の状態を診てフィルターや出力を調整する施設を選ぶ
変化が感じられないままの継続シミが薄くなって反応する色素が減り、深いアザや濃い単発のシミが残る残っているシミの種類を見直し、レーザーなど向く治療を選ぶ

IPL光治療を長く続けた肌はどう変化するのか

IPL光治療を1年以上くり返しても、皮膚が薄くなる・敏感になるといった変化は見られていません。ただ、10年続けた人の肌を追ったデータはまだなく、分かっているのは数年までの経過です。

何度も当てると皮膚が薄くなる?

「光を何度も当てると、皮膚が削られて薄くなるのでは」と心配する患者さんもいます。IPLは光の熱で色素や血管に働きかけるもので、皮膚の表面を削り取る施術とは別物です。

顔の片側だけにIPLを12か月くり返し照射しても、皮膚のバリア機能(水分を保ち外の刺激を防ぐ働き)や神経の過敏さ、血流に長く続く変化はないという結果でした。照射直後の変化も、数日で元に戻っています1)。

ただ、これは肌の病気がない人での結果なので、湿疹や肌荒れがある時期は照射を休むのが安全です。

アジア人の肌でも色むらと弾力が改善

メラニン色素の多いアジア人の肌でも、IPL光治療で顔のシミや色むら、肌の色調が整い、皮膚の弾力にも改善が見られています。光が皮膚の奥(真皮)まで届き、熱の刺激でコラーゲンを作る線維芽細胞(せんいがさいぼう)が働きやすくなるためと考えられています。

シミが薄くなるだけでなく、肌のハリにも変化が出るのが光治療の特徴です。

BBLと遺伝子の働きを調べた研究

光治療を続けると老けるという説とは、逆向きの結果も出ています。高齢者の皮膚にBBLを照射すると、老化に伴って変わっていた遺伝子の働きの一部が、若い皮膚に近い状態へ戻りました。

ただ、変わったのは細胞の中の遺伝子の働きで、見た目が10年後も若く保たれるかまでは分かっていません。当院で使っているBBLの仕組みは、BBLと従来のIPLとの違いで紹介しています。

気になる疑問研究で分かっていること受け止め方の注意点
肌が薄く敏感になるか12か月の反復照射でバリア機能や過敏さに長期の悪影響はなかった肌荒れや皮膚の病気がある時期は照射を休む
アジア人の肌にも効くか色むら・色調・弾力の改善や6回以上の定期照射での改善が報告されている日焼けした肌や色の濃い肌では効果が出にくいことがある
老化を早めることはないかBBL照射で老化に関わる遺伝子の働きの一部が若い状態に近づいた報告がある10年後の見た目までは分からない

やめたあと肌はどう変わる?

「一度始めたら一生続けないといけないのか」「途中でやめたら急に老け込むのでは」という質問は、診察でもよく聞かれます。やめた反動で老化が早まることはなく、肌は施術を受ける前と同じ年齢変化のペースに戻ります。

やめたあと少しずつ元に戻る理由

IPL光治療で薄くなったシミや整ったキメが、やめた途端に以前より悪くなる仕組みはありません。光治療は今あるメラニン色素を外へ出し、コラーゲンが作られるのを後押しする施術で、肌が光治療に頼りきりになるものではないからです。

それでも「やめたら急に老けた気がする」と感じるのは、施術で保たれていた透明感やハリに目が慣れていて、数か月かけて元の肌に近づく変化を急な衰えと受け取りやすいためです。肌は施術の有無にかかわらず毎日年齢を重ねていて、紫外線を浴びれば新しいメラニンも作られます。

顔の老化を進める一番の原因は毎日の紫外線

10年後の肌を左右する一番の要因は、光治療の回数より、毎日浴びる紫外線の積み重ねです。顔のシミやしわ、たるみの多くは、紫外線による光老化(ひかりろうか)が原因です。日焼け止めを毎日塗った人たちは、4年半の間の皮膚の老化の進み方が遅くなっていました。

光治療を続けてもやめても、毎日の日焼け止めと日傘や帽子での遮光が、10年後の肌を守る土台です。

満足したら休み、気になったら再開する

IPL光治療は、始めたら終わりなく通い続けなければならない施術ではありません。3〜4週おきに5〜6回ほど受けて、目立っていたそばかすやシミが薄くなった段階で、いったん通うのをやめる患者さんもいます。

その後は紫外線対策と保湿を続け、1〜2年して細かいシミやくすみが気になってきたら、また照射を受ける形で間に合います。

光治療を控えたほうがいい時期と体質

体や肌の状態によっては、IPL光治療を控えたほうがよい時期があります。そのまま照射を受けると、やけどや色素沈着(シミが濃く残ること)が起き、かえって肌を傷める原因です。

妊娠中・授乳中と日焼け直後は照射を控える

妊娠中や授乳中は女性ホルモンのバランスが大きく変わり、普段よりメラニン色素が作られやすく、シミが濃くなりやすい時期です。肌トラブルが起きたときに使える塗り薬や飲み薬も限られるため、当院では妊娠中・授乳中の方にはIPL光治療を行っていません。

海や山、ゴルフなどで強い紫外線を浴びた直後の肌も、照射は控えます。日焼けした肌は全体にメラニンが増えているので、光がシミだけでなく肌全体に反応し、やけどや水ぶくれが起きやすくなります。赤みやほてりが引き、肌の色が元に戻るまでは施術を待ってください。

光線過敏症やケロイド体質の人

日光を浴びると強い赤みやかゆみ、じんましんが出る光線過敏症(こうせんかびんしょう)の人は、IPLの光で症状が強く出るおそれがあります。

飲み薬や塗り薬、一部のサプリメントにも、光への反応を強める成分があります。服用中の薬がある方は、診察のときにお薬手帳を見せてください。

傷あとが赤く盛り上がって残りやすいケロイド体質の人も、照射の前に医師へ体質を伝えておく必要があります。

また、もともと肌の色が濃い人(スキンタイプIVなど)は、肌の色が明るい人より効果が出にくい傾向です。肌の色や体質によっては、出力を下げるか、別の治療に切り替えることになります。

通院中に照射を休むべき肌のサイン

すでに通っている人でも、次のような変化があれば、そのまま次の予約を入れる前に一度診察で肌を見せることが大切です。

  • 照射したあと、赤みやヒリヒリ感が数日たっても引かず長引いている
  • 回数を重ねるにつれて、頬のあたりが以前よりモヤッと茶色くくすんできた
  • 乾燥や皮むけがひどくなり、普段使っている化粧水がしみるようになった
  • 5回以上続けてもシミや肌質に変化を感じられず、何のために当てているか分からない

こうした変化は、出力が強すぎるか、間隔が詰まりすぎているサインのことがあります。照射後の赤みが何日くらい続くのが普通かはIPL光治療のダウンタイムで確かめ、次の照射の前に状態を伝えて、設定や間隔を見直してもらいましょう。

IPL光治療を続けるときの間隔と注意点

最初は3〜4週おきに数回受け、肌が整ったあとは数か月に1回のペースへ広げていくのが無理のない続け方です。そのうえで、毎回その日の肌に合わせて設定を変えることと、照射後の保湿・紫外線対策が、長く続けるときの土台になります。

最初は3〜4週おき、整ったら数か月に1回

シミやそばかす、赤みを減らしたい最初の時期は、3〜4週おきに照射を受けるのが一般的です。光で浮き上がったメラニンが垢と一緒に剥がれ、皮膚が落ち着くまでに3〜4週間ほどかかるので、この間隔なら肌を休ませながら色素を減らせます。

6回以上くり返し受けた人では赤み・色素・しわが改善し、間隔をあけずに定期的に受けた人ほど結果がよく、重い副作用も見られませんでした。目立つシミが落ち着いてきたら、当院のIPL光治療(BBL)のページにもあるとおり、数か月に1回程度に間隔を広げます。

治療の段階目安となる照射間隔この時期の目的と肌の扱い方
初期の集中ケア期(1〜5・6回目頃)3〜4週おき表面のシミ・そばかす・赤みを減らし肌全体のトーンを整える
肌荒れ・日焼けがある時期落ち着くまで休止保湿と遮光を優先し、回復してから再開

照射の前に伝えておきたい肌の変化

同じ人の肌でも、夏に紫外線を浴びたあとと冬の乾燥しやすい時期とでは、皮膚の水分量やメラニンの状態が違います。額や頬、口まわりなど部位によっても、皮膚の厚みやシミの種類はさまざまです。

最近の日焼けや乾燥、前回の照射後に赤みが何日続いたか、新しく飲み始めた薬を照射の前に伝えておくと、その日の肌に合わせてフィルターや出力を変えてもらえます。

照射後は保湿と紫外線対策を

IPLを当てた直後の肌は熱がこもって水分が逃げやすく、普段より乾燥しやすい状態です。刺激を受けた皮膚に紫外線が当たると、メラニンが作られやすくなります。薄くしようとしたシミがかえって濃く残る炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)が起きることもあります。

施術のあとは化粧水や乳液、クリームでいつもより丁寧に保湿し、外出時はSPF30〜50程度の日焼け止めを塗ってください。洗顔やスキンケアで肌をこすらないことも、色素沈着を防ぐために欠かせない習慣です。

通う医療機関は診察の中身で選ぶ

IPL光治療で「やめればよかった」と後悔するかどうかは、どこで、どんな管理のもとで受けるかで大きく変わります。これから受ける人も、今の通院先に不安がある人も、次の3つを確かめてください。

照射の前にシミの種類を診察しているか

光治療を始める前に欠かせないのは、顔のシミがIPLに向くものかを医師が診察で確かめることです。カウンセラーとの話だけで施術が決まり、肌をほとんど診ないまま照射室へ案内される流れでは、光治療が向かないアザ(ADM)などが見落とされやすくなります。

  • シミの種類(老人性色素斑・そばかす・ADMなど)を診察で丁寧に見分けているか
  • 肌色の変化や回数の経過に合わせて、出力や照射間隔を見直す提案があるか
  • IPLだけで無理に解決しようとせず、内服薬や別の施術も含めて説明してくれるか

いくつかの種類のシミが混ざっているなら、まず全体にIPLを当て、残った濃いシミだけ別の方法で治すといった順序のある計画が必要です。初診だけでなく、通院中も定期的に肌の経過を診てくれるかを見ておきましょう。

間隔を広げる提案があるか

シミが薄くなって肌が整ってきたら、「そろそろ間隔を広げましょう」「一度休んで様子を見ましょう」と提案してくれる医療機関なら安心です。変化が頭打ちなのに、短い間隔での通院や追加の契約ばかり勧める施設には注意が必要です。

5〜6回受けたころに施術前後の写真を見比べ、続けるか間隔を広げるかを一緒に決めてくれるクリニックを選んでください。

限界や一時的な反応も説明してくれるか

疑問や不安を伝えたとき、効果だけでなく、照射直後の赤みや、肌に合わないときに起こる色素沈着、IPLでは薄くなりにくいシミがあることまで説明してくれるかを見ておきます。施術前に前回の反応や最近の日焼けを聞き取らず、毎回同じ設定で照射する施設は避けたほうが安全です。

確認したい場面安心できるクリニックの対応注意したい対応の例
初回の診察・肌診断シミの種類や肌の状態を診察で診て適応を判断する事前の診察がほぼなく希望どおりすぐ照射に進む
毎回の施術前の確認前回の反応や日焼け・乾燥を聞き取り出力や波長を調整する肌状態の確認がなく毎回同じ設定で機械的に照射する
5〜6回経過した時点写真などで変化を振り返り間隔を広げるか方針を見直す変化が乏しくても同じペースでの継続や追加契約だけを勧める

よくある質問

IPL光治療を10年続けたら皮膚が薄くなって老けるというのは本当ですか?

IPL光治療を続けて皮膚が薄くなったり老けたりしたことを示した研究はありません。顔にIPLを12か月くり返し照射した試験でも、皮膚のバリア機能や過敏さに長く続く変化はなく、照射直後の変化も数日で元に戻っています1)。

老けると言われる背景には、短すぎる間隔や強すぎる出力で照射し、肌トラブルが起きた例があります。10年続けた人を追った研究はまだないので、毎回肌の状態を診てもらいながら続けるのが安心です。

IPL光治療を途中でやめたら、シミが一気に増えたり老化が進んだりしますか?

やめた反動でシミが急に増えたり、老化が早まったりすることはありません。

施術で保たれていた透明感やハリが数か月かけて元に戻るため、老けたと感じることはあっても、施術前より悪くなるわけではないのでご安心ください。やめたあとも日焼け止めと保湿を毎日続ければ、紫外線による光老化の進み方を抑えられます。

IPL光治療は何回くらいでやめるか、間隔を空けるかを判断すればよいですか?

3〜4週おきに5〜6回ほど受けたところで、シミや肌の色の変化を診察で振り返るのが目安です。満足できたならそこで一度休んでもよく、数か月に1回に間隔を広げて続ける方法もあります。

5〜6回受けても変化が少ないときは、残っているシミにレーザーなど別の治療が向いていることがあります。診察でシミの種類を確かめ直してもらってください。

通っている途中で肌が乾燥したり赤みが長引いたりするときは、やめたほうがよいですか?

照射後の赤みや乾燥が数日たっても引かないときは、次の施術を受けずに一度診察を受けてください。治療そのものをやめなくても、間隔を広げたり、その日の肌に合わせて出力や波長を変えたりすれば、負担を抑えながら続けられます。

IPL光治療(BBL)はどのような人が控える必要がありますか?

妊娠中や授乳中の方は受けられず、強い日焼けの直後で肌に赤みや黒みが残っている方も控えます。

光線過敏症の方や光に過敏になる薬を飲んでいる方、ケロイド体質の方、照射したい部位に強い湿疹や傷がある方は、照射の前に医師の判断が必要です。持病や飲んでいる薬は、初診のときに医師へ伝えてください。

参考文献

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大垣中央病院・こばとも皮膚科

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