硬化性糸球体腎炎

硬化性糸球体腎炎

硬化性糸球体腎炎とは、慢性の腎疾患であり、腎臓の糸球体というフィルター機能を持つ組織に硬化や瘢痕が生じ、徐々に腎機能が低下していく特徴があります。

見過ごすと腎不全へ至るリスクもあるため、早期の診断と治療が重要です。

タンパク尿や血尿といった一般的な腎障害の症状がみられる場合、速やかに専門医の受診を検討してください。

目次

硬化性糸球体腎炎の病型

硬化性糸球体腎炎は、腎臓の糸球体が硬化していく疾患ですが、病型にはいくつかのパターンがあり、進行速度や合併症の有無によって対応が変わります。

慢性進行型と急性増悪型

硬化性糸球体腎炎には、ゆっくりと症状が進行する慢性タイプと、急速に悪化する急性増悪タイプがあります。

慢性進行型は比較的長いスパンで腎機能が落ちる一方、急性増悪型は急に腎障害が悪化し、強いむくみや急性腎不全のリスクが高まる場合があります。

病変部位の差異

糸球体自体が均一に硬化するわけではなく、一部の糸球体のみに硬化が認められる病型や、大部分が同時に硬化を起こしている病型も見られます。

病変部位によって症状の出方や検査結果に差が出ることがあるため、医師が腎生検を行って組織を調べることは大切です。

合併症の有無

高血圧や貧血、脂質異常症、糖尿病などが基礎疾患としてある場合、硬化性糸球体腎炎の進行に拍車をかける恐れがあります。特に血管に負担がかかる病気を持つ方は、複数の診療科で連携してケアを進めることが重要です。

食事療法の重要性

病型にかかわらず、腎臓への負担を減らすためにはたんぱく質や塩分制限が重視されます。

病型に応じて食事内容の制限度合いが変わり、自己判断での極端な制限は栄養バランスを崩す危険があるため、専門家の指導を仰ぎながら管理することが必要です。

糸球体の硬化と病型の関連

病型糸球体の硬化状況進行速度
慢性進行型徐々に硬化が広がり、長期的な腎機能低下を示す比較的ゆるやか
急性増悪型ある程度進行した段階で突然悪化が顕著になる短期間で急激に進行
部分硬化型糸球体の一部のみに限局的な硬化がみられる病変部位によって異なる
広範囲硬化型多くの糸球体で硬化が進行している病状が速く進む傾向

• 病型把握のために腎生検を行う
• 食事療法を病型ごとに調整する
• 高血圧などの合併症を同時に管理する
• 定期的な検査で進行度を評価する

そのうえで、医療機関との連携を継続して行えば、硬化性糸球体腎炎による腎機能低下を可能な範囲で緩やかに保てる可能性が高まります。

硬化性糸球体腎炎の症状

硬化性糸球体腎炎では、腎機能低下に伴うさまざまな症状が出現することがあります。ただし、初期段階では目立った異変を感じにくい場合もあるため、定期的な健診や血液・尿検査が早期発見に結びつくことがあります。

尿たんぱくと血尿

糸球体のろ過機能が損なわれると、通常は尿に含まれないはずのタンパク質が漏れ出したり、血液成分が尿中に混じったりし、ときに潜血程度であれば見落とすことが多く、定期検査で初めて発見される場合もあります。

むくみや体重増加

腎臓の機能が落ちると、体内の水分や塩分の排出がうまくいかなくなりやすく、むくみが生じます。まぶたや足首など、皮下組織が柔らかい部位の腫れや、体重の急な増加が見られる場合は注意が必要です。

倦怠感と疲れやすさ

腎機能が低下すると老廃物の排出が滞るため、全身のだるさや疲れやすさを感じることがあり、貧血が併発するとさらに体力が落ち、集中力や作業効率も低下する恐れがあります。

高血圧の悪化

腎臓と血圧は密接に関連しており、腎障害が進行すると血圧が上がりやすくなる傾向があります。硬化性糸球体腎炎の場合も血圧管理が難しくなるケースがあり、高血圧の治療と並行して腎臓のケアを行うことが必要です。

主な症状の特徴と注意点

症状特徴注意点
尿たんぱく尿検査で発覚することが多い量が多い場合は、ネフローゼ症候群に近い状態になることもある
血尿潜血反応が出る場合もあれば目で見える場合も目視できる血尿の場合はすみやかに受診が必要
むくみ体内の水分が過剰に残り、全身に浮腫を生じる塩分制限や利尿剤の使用を検討することが多い
倦怠感老廃物が蓄積しやすく疲れやすくなる日常生活の質が下がりやすく、休養の確保が大切

病気の進行度や合併症によって症状は変わるため、自覚症状が少なくても定期的に血液検査や尿検査を受けることが進行を遅らせる鍵になります。

• 定期的な尿検査・血液検査で早期発見につなげる
• むくみや体重変化に気を配り、生活習慣を振り返る
• 倦怠感や頭痛が続く場合は医療機関へ相談する
• 血圧が高めに感じる場合は家庭用血圧計でこまめに測定する

わずかな体調変化でも早めに専門医に相談すると、腎機能の温存を図りやすいです。

原因

硬化性糸球体腎炎にはいくつかの発症要因があると考えられていますが、明確に一つの原因だけで発症するわけではなく、複数のリスクファクターが重なっているケースも多いです。

糸球体への負荷

血圧の上昇や糖尿病などによって糸球体にかかる圧力やろ過負荷が高まると、組織がダメージを受けやすくなり、硬化を引き起こすリスクが上昇します。特に長期にわたる高血糖や高血圧は、腎機能の低下を加速させやすいです。

免疫異常や炎症

慢性炎症が持続すると、免疫複合体が糸球体を傷害し、硬化を進める原因になる場合があります。

自己免疫性疾患や慢性膿瘍などの感染症が背景にあるケースでは、糸球体が炎症にさらされる期間が長引き、組織が変性・硬化へ至りやすいと推測されています。

遺伝的素因

特定の遺伝的背景や家族歴のある場合、糸球体の抵抗力が弱くなりやすく、硬化や瘢痕形成が進みやすいことが指摘されています。ただし必ず発症するわけではなく、生活習慣や他の要因との組み合わせが重要です。

加齢

加齢によって腎臓の機能がもともと低下しやすくなるところに、高血圧や糖尿病などが重なると硬化性糸球体腎炎のリスクがさらに高まります。高齢者では症状が進行するまでに気づきにくい面もあるため、積極的な健診の受診が勧められています。

糸球体を傷害しやすい要因と背景

要因具体例糸球体への影響
高血圧血管壁への負荷増大糸球体ろ過圧の上昇
糖尿病血管内皮の損傷、血流変化糸球体基底膜の障害
免疫異常自己免疫疾患、慢性炎症抗体の攻撃により糸球体が損傷する
遺伝的素因家族歴や特定の遺伝子異常糸球体の抵抗力が低く硬化しやすい
加齢血流量の減少、全身的な臓器機能低下腎臓の代謝能力低下による硬化リスク増加

こうした要因をできるだけ早めに把握し、生活習慣の改善や基礎疾患のコントロールを同時に行うことが、硬化性糸球体腎炎の発症や進行を抑えるために重要です。

• 血圧管理を徹底し、塩分やアルコールを控える
• 血糖値が高めの場合は食事療法や適度な運動を組み合わせる
• 遺伝的要因を持つ場合は定期健診を欠かさず受ける
• 免疫疾患の既往がある場合は医師への報告を怠らない

原因を正しく理解し、対策を継続することで腎臓へのダメージ軽減につながる可能性があります。

硬化性糸球体腎炎の検査・チェック方法

硬化性糸球体腎炎を正しく診断するには、腎機能に関する検査と腎生検などの精密検査が重要です。早期発見によって、治療の選択肢や進行速度の抑制に大きな差が出る可能性があります。

尿検査

尿検査は腎臓の健康状態をスクリーニングするための基本的な検査です。尿たんぱくや尿潜血、尿沈渣に異常がないかを調べることで、糸球体へのダメージの兆候を捉えやすくなります。

• 尿たんぱく定量でタンパク漏出量を確認する
• 潜血の有無を調べることで目視ではわからない血尿を発見する

血液検査

血清クレアチニン値や推算糸球体濾過量(eGFR)をチェックすることで、腎機能がおおよそどの程度かを把握できます。高値や低下傾向が見られれば、さらなる精査が必要です。

• 血清クレアチニン値が基準範囲を超える場合、腎機能低下を疑う
• eGFRの推移を観察し、急激な低下がないかを確認する

検査項目と主な評価指標

検査項目評価指標判定の目安
尿蛋白定性・定量(±)や(1+)以上で異常を疑う
尿潜血潜血反応陽性であれば血尿を念頭に精査
血清クレアチニン数値が高いほど腎機能低下1.0mg/dLを超えると注意
eGFR腎機能の総合的指標60mL/分/1.73㎡未満は異常可能性大

画像検査

腎臓の形態や血流を把握するために、超音波検査(エコー)やCTスキャン、MRIなどが行われる場合があります。硬化が進むと腎臓が委縮し、血流量の減少が認められることがあります。

• 超音波で大まかな腎臓の大きさや構造を評価
• CTやMRIでより細かな構造変化や結石の有無などを確認

腎生検

最終的に確定診断を行ううえで、腎生検による組織検査が不可欠と考えられ、腎臓に細い針を刺して組織を採取し、顕微鏡下で糸球体の硬化度や炎症、瘢痕の程度を詳細に調べます。

• 合併症リスクを考慮したうえで実施
• 専門の病理医が検査を行い、確定診断につなげる

検査の結果を総合して、硬化性糸球体腎炎の病型や進行度を判断し、治療方針を立てる流れが一般的です。

• 高血圧の管理を含めた総合評価を心掛ける
• 画像検査で腎臓の大きさが変化していないかを確認する
• 血液検査と尿検査を定期的に追うことで微細な変化を見逃さない

チェックを重ねることで病気の全体像をつかみやすくなり、早めに対策を始めやすくなります。

硬化性糸球体腎炎の治療方法と治療薬について

硬化性糸球体腎炎では、単に腎臓だけに注目するのではなく、全身的な状態や合併症を考慮に入れた多角的な治療が必要です。病状や進行度に応じて薬物療法や食事療法などを組み合わせ、腎機能の維持を図ります。

血圧コントロール

高血圧を伴うことが多い硬化性糸球体腎炎では、降圧薬の処方が重要視されます。

特にアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬やアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)は、糸球体内圧を下げる効果があるとされ、タンパク尿を軽減する働きが期待できます。

• ACE阻害薬:エナラプリル、リシノプリルなど
• ARB:ロサルタン、バルサルタンなど

主な降圧薬の特徴と目安費用

分類代表薬剤特徴保険適用後の平均的な月額費用
ACE阻害薬エナラプリル、リシノプリルなど血圧低下と糸球体保護約500~1,500円程度
ARBロサルタン、バルサルタンなどタンパク尿軽減が期待できる約1,000~2,000円程度
利尿薬フロセミドなど余分な水分と塩分を排出約300~700円程度

免疫抑制療法

自己免疫的な機序が強く疑われる場合や、糸球体の炎症が強い場合にステロイドや免疫抑制剤を使用することがあり、ステロイド(プレドニゾロンなど)は炎症を抑え、免疫反応をコントロールする効果があります。

• ステロイドの服用期間や減量方法を医師と慎重に決める
• 免疫抑制剤(シクロスポリンなど)を併用するときは感染予防が大切

食事療法・栄養管理

食事療法は硬化性糸球体腎炎の治療の柱といえるほど大切です。塩分やタンパク質を過剰に摂取すると腎臓に負担がかかりやすく、疾患が進行するリスクが高まります。

• 食塩相当量6g/日程度を目安に摂取量を管理する
• タンパク質は体重1kgあたり0.6~0.8g程度に抑えることが多い
• カリウムやリンのコントロールも併せて行うときがある

補助療法

高脂血症がある場合は脂質異常症治療薬を使ってコレステロールや中性脂肪を管理し、高尿酸血症がある場合には尿酸降下薬を用いて合併症を予防することも検討されます。こうした補助療法は、総合的な腎臓の負担軽減につながります。

• 治療開始時に複数の薬を併用することがある
• 血液検査でコレステロールや尿酸値を定期的にモニタリングする
• 食事制限に加えて適度な運動も取り入れると効果的

複合的なアプローチで糸球体の進行性硬化をできるだけ抑え、腎機能を長く保つことを目指します。

治療期間

硬化性糸球体腎炎は慢性的に進行するため、治療期間も長期にわたることがほとんどで、治療のゴールは完治というよりも、腎機能の低下ペースを遅らせたり、合併症を予防することに重きを置きます。

継続的な通院の必要性

1か月から数か月単位で血液検査や尿検査、血圧測定、体重測定などを行い、治療内容や薬剤の調整が行われるのが一般的です。症状が落ち着いている場合でも、腎機能が安定しているかを確認する目的で定期受診が欠かせません。

病状や合併症で変わる通院頻度

症状が進んだ状態や、血圧や血糖値のコントロールがうまくいかない場合には、より短いスパンで受診し、逆に、数値が安定し副作用も少ない場合には、受診間隔をある程度延ばせることもあります。

治療期間に影響を与える要因

要因内容治療期間への影響
病型と進行度慢性進行型か急性増悪型かで経過が大きく変化急性増悪型では短期的に集中的な治療が必要
合併症の有無高血圧、糖尿病、脂質異常症などを合併しているか合併症が多いほど、長期的な管理がより重要になる
治療反応性投薬や食事療法に対する効果がどの程度認められるか効果が大きいと進行がゆるやかになり、期間が変動
患者の生活習慣塩分過多や運動不足などがあるか不適切な生活習慣が続くと治療期間が延びやすい

ライフスタイルの改善との併用

薬物療法だけでは腎機能を守りきることが難しいケースが多いため、適度な運動や規則正しい生活リズムの確立などを継続的に実践することが結果的に治療期間にも好影響を与えます。

• 定期受診を継続し、処方薬の飲み忘れを避ける
• 食生活を振り返り、家族や専門家と相談して改善を図る
• 病院での定期検査に加え、自宅で血圧や体重を記録して医師に報告する
• 投薬の効果を高めるため、適度な有酸素運動を取り入れる

硬化性糸球体腎炎薬の副作用や治療のデメリットについて

硬化性糸球体腎炎の治療に用いられる薬には、血圧降下薬や利尿薬、ステロイド、免疫抑制剤などがあります。

これらの薬は腎機能を保護したり炎症を抑えたりする効果が期待されますが、副作用や長期的な使用に伴うデメリットにも注意が必要です。

降圧薬による血圧過度低下

ACE阻害薬やARBは糸球体保護に有効ですが、血圧が下がりすぎるとめまいやふらつきを引き起こすことがあり、特に利尿薬を併用する場合は、脱水にも留意することが大切です。

ステロイドや免疫抑制剤の副作用

ステロイドの服用が長期化すると、骨粗鬆症や感染症リスク、体重増加、血糖値の上昇などを招きやすくなり、免疫抑制剤を用いる場合は、感染に対する抵抗力が下がるため、風邪やインフルエンザへの対策がより重要です。

一般的に考えられる副作用

薬剤分類代表的な副作用発現頻度や重症度
ACE阻害薬、ARB血圧低下、咳、めまい中等度
利尿薬脱水、電解質異常(低カリウム血症など)中等度
ステロイド体重増加、血糖上昇、骨粗鬆症継続的に高め
免疫抑制剤感染症リスク増大、肝機能障害個人差あり
脂質異常症治療薬筋肉痛、肝機能数値の変動個人差あり

治療のデメリット

長期治療に伴う精神的・経済的負担もデメリットとして挙げられ、腎生検や定期的な検査を含め、通院に時間と費用がかかりやすいほか、病気そのものによる疲労感や不安感が蓄積しやすい可能性があります。

また、食事制限が継続的に必要になる点も、生活の中でストレス要因になりやすいです。

• 副作用やデメリットを正しく理解し、医師と相談して薬の選択や調整を行う
• 必要以上に自己判断で薬を中断すると、病気の進行リスクが高まる
• ストレスケアや家族のサポートを積極的に活用する

保険適用と治療費

お読みください

以下に記載している治療費(医療費)は目安であり、実際の費用は症状や治療内容、保険適用否により大幅に上回ることがございます。当院では料金に関する以下説明の不備や相違について、一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。

主な治療費の目安

治療の内容によって費用は変動しますが、以下のような項目が保険適用の対象になることが多いです。

内容おおよその費用(保険適用後)備考
血液検査・尿検査1回あたり1,000~2,000円程度検査項目数で変動。定期的に必要となる
腎生検2万~3万円程度入院日数により大きく変わる。ベッド代など別途費用あり
降圧薬月あたり1,000~2,000円程度ACE阻害薬、ARBなど
ステロイド月あたり1,500~2,500円程度用量やブランドにより差が生じる
免疫抑制剤月あたり3,000~6,000円程度シクロスポリンなど。高額になりやすい
脂質異常症薬月あたり1,000~2,000円程度スタチン系など

あくまで目安であり、実際の治療内容や選ぶ薬剤、医療機関によって大きく変わり、また、検査や入院など追加の処置が必要になった場合には、そのぶん費用が加算される可能性があります。

以上

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大垣中央病院・こばとも皮膚科

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