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リサンキズマブ(スキリージ)

リサンキズマブ(スキリージ)

リサンキズマブ(スキリージ)とは、抗炎症効果を示す生物学的製剤であり、慢性的な皮膚症状に悩む患者さんを中心に処方されることが多い薬です。

特徴的な作用機序によって、皮膚の症状を落ち着かせ、日常生活の質を向上させるように設計されています。

この記事では、リサンキズマブ(スキリージ)の特性や投与スケジュール、副作用に関する知識などを詳しく紹介し、皮膚科受診を検討している方が治療に踏み出す際の指針を提供します。

目次

有効成分と効果、作用機序

皮膚科の治療薬には、長期的に使用するものや他の治療法と組み合わせて使うものがあります。リサンキズマブ(スキリージ)は生物学的製剤の一種として、特定のサイトカインに作用することで炎症を抑制し、症状の改善をめざします。

リサンキズマブの有効成分とその特徴

リサンキズマブは、ヒト化モノクローナル抗体として設計された医薬品であり、その分子構造が身体の特定のタンパク質に結合しやすい形をしていることが特徴です。

身体の免疫系は、過剰に働くと皮膚の過剰増殖や発赤、痒みなどの炎症反応を引き起こします。リサンキズマブは、血中に存在するあるサイトカインの働きをブロックしながら、炎症を軽減することが期待できます。

有効成分の分子量や結合特性によって、生体内で安定的に作用し、長期の投与でも効果が持続しやすいと報告されています。

病気によっては短期の治療だけでは症状の再燃を繰り返す可能性があるため、長期維持療法を行う上でも、こうした薬の安定した効果が重要です。

リサンキズマブの特徴

項目内容
剤形皮下注射
分子標的インターロイキン23(IL-23)
投与間隔初回投与後、適切な間隔を空けながら定期的に投与
主な適応症中等度から重度の尋常性乾癬など
作用持続期間個人差はあるが、定期投与で症状コントロールが可能なケースが多い

IL-23をブロックする意義

リサンキズマブが標的とするIL-23は、炎症を誘導する免疫系のシグナル伝達で重要な役割を果たすサイトカインです。

IL-23の活性が高まると、皮膚の細胞増殖や免疫反応が過剰になりやすく、慢性的な皮膚トラブルに発展する例もあります。

IL-23を選択的に抑制することによって、ほかの免疫機構にはできるだけ干渉せず、炎症の原因だけを狙い撃ちにする治療をめざします。

期待できる効果の概要

リサンキズマブによってIL-23がブロックされると、皮膚の過剰な角化や炎症反応が落ち着き、症状の軽減が見込めます。

改善が期待できる症状

  • 痒みの軽減
  • 発疹やプラークの縮小
  • 皮膚の赤みの緩和
  • 感情面でのストレス減少
  • 日常生活動作の負担軽減

こうした効果は患者さんのQOL(生活の質)を上げるために大切であり、皮膚症状がある方にとって、積極的な治療を続ける意欲につながります。

リサンキズマブ以外のIL-23ブロック薬との比較

同じカテゴリーに分類される薬はいくつかあり、それぞれ分子特性や投与間隔などに違いがあり、リサンキズマブは投与間隔が比較的長いことや、有効性に関するデータが豊富なことが特徴として知られます。

ただし医師が治療薬を選択するときには、患者さんの病状や併存疾患の有無、過去の治療歴などを総合的に考慮するため、薬の特性をよく理解することが重要です。

IL-23ブロック薬の主な違い

薬品名ターゲット投与方法投与間隔備考
リサンキズマブ(スキリージ)IL-23 p19サブユニット皮下注射数週~数か月ごと中等度以上の乾癬に使用
グセルクマブIL-23 p19サブユニット皮下注射適宜設定炎症性腸疾患適応の場合も
チルドラキズマブIL-23 p19サブユニット皮下注射ケースによる複数の免疫疾患に対応

リサンキズマブ(スキリージ)の使用方法と注意点

医師の指示に従って投与を行い、自己注射を選択する場合もあり、使用方法を誤ると十分な効果を得られない可能性や副作用リスクが高まる恐れがあるため、この段落では投与手順や保管方法、注意すべきポイントを解説します。

投与スケジュールの特徴

リサンキズマブは初回投与をした後、数週間空けてから追加投与を行うなど、一定の間隔で継続投与します。

乾癬などに対する治療では、症状が改善しても投与を中断すると再燃する可能性がああるので、定められたスケジュールを守ることが大切です。

  • 定期的な皮下注射で血中濃度を保つ
  • 作用期間が比較的長く、間隔をあけやすい
  • 病院通院を継続することで体調管理をしやすい

投与の間隔は患者さんの病態や反応によって調整する場合もあるため、主治医とのコミュニケーションが欠かせません。

自己注射の可否

医師が判断する場合、自宅などで自己注射を行う方法を提案することもあります。自己注射を行う際には、手技の習得や注射器の管理方法をしっかり学び、安全対策が必要です。

注射部位は主に腹部や太ももが選択されますが、部位をローテーションしながら打つと皮膚のトラブルを減らしやすくなります。

自己注射で知っておきたいポイント

項目内容
注射部位の選択腹部、太もも、上腕部などを回して使う
器具の取り扱い冷蔵保管が基本だが、指示に従って常温に戻してから使用
清潔操作の徹底手指消毒、注射部位の消毒で感染予防
使用後の処理針や注射器は専用の廃棄容器に入れて処分

保管上の注意

リサンキズマブ製剤は、通常2~8℃の冷蔵庫で保管する必要があるため、温度管理が大切で、直射日光や高温下に置いてしまうと薬効が失われる可能性があります。

医療機関から提供された指示書に沿って、保管方法を徹底すると良い結果が得られやすいです。

服薬・注射の管理を続けるコツ

長期間にわたる自己管理が求められる場合があり、モチベーションの維持は重要な課題となり、症状が安定した後も油断して注射をしないと、症状が再度悪化することがあるため注意が必要です。

定期的に通院して血液検査や医師とのカウンセリングを受けると、治療効果を把握しやすくなります。

  • カレンダーやスマートフォンのリマインダーを活用する
  • 通院のたびに疑問点や困りごとを医師に相談する
  • 家族や周囲に協力を仰ぎ、投与日を忘れないようにする

リサンキズマブ(スキリージ)の適応対象となる患者さん

皮膚科診療では、患者さんの症状や病歴を総合的に検討し、リサンキズマブが適していると判断すれば治療を開始します。

中等度から重度の乾癬や他の炎症性皮膚疾患

リサンキズマブは主に中等度から重度の尋常性乾癬に適応があり、関節症状を伴う乾癬やほかの自己免疫疾患にも使用されることがあります。

従来から使われてきた外用ステロイドや免疫抑制剤で十分な効果が得られなかった場合、選択肢の1つです。

リサンキズマブが適応となりやすい疾患

疾患名症状の特徴
尋常性乾癬皮膚に厚い鱗屑を伴う紅斑、プラークが形成されやすい
関節症性乾癬皮膚症状に加え関節の腫れや痛みがみられる
クローン病などの免疫疾患一部適応が検討されるケースもある

他の生物学的製剤からの切り替え

乾癬治療では、TNF-α阻害薬やIL-17阻害薬などのさまざまな生物学的製剤があり、治療効果が不十分または副作用などの理由で継続が難しくなった場合、別の機序をもつリサンキズマブへ切り替える選択肢が考えられます。

ただし、切り替えのタイミングやリスク評価は専門的な判断が必要です。

ステロイド外用薬や内服薬を使用している方

一般的に皮膚科では、まずステロイド外用薬や内服薬、光線療法などが試される傾向があります。こうした従来治療で十分な改善が見られず、症状が重い場合や長期にわたりコントロールが難しい場合に、生物学的製剤が候補です。

ステロイドによる副作用が気になる方にも、新たな治療として検討する価値があります。

併存疾患のある方の注意点

糖尿病や高血圧、感染症リスクが高い方などは、医師が慎重に投与判断を行います。生物学的製剤は免疫機構に関わる薬なので、感染症などに対する抵抗力の問題が生じる可能性があります。

常に医師と相談しながら、必要な検査や予防策を検討すると安心して治療を進めやすいです。

  • ワクチン接種歴を確認し、不足があれば計画的に接種する
  • 重度の感染症が疑われる場合は治療を一時中断することも考える
  • 定期的に血液検査や尿検査を行い、体調を把握する

治療期間

生物学的製剤による治療は、即効性があるケースもあれば、徐々に効果が現れるケースもあります。ここでは、リサンキズマブの治療スパンや、症状の変化を見極めるポイントについて解説します。

治療の初期と維持期

治療を開始した直後の段階では、まず症状の変化を観察しながら投与間隔が設定され、初期に特定のサイクルで投与を行い、体内で薬の濃度が安定してきたら、維持期に移行します。

維持期は症状が落ち着いている状態をできるだけ続けるための段階であり、定期的に通院して専門医が状態を確認します。

治療期間

期間投与方法目的
初期短い間隔で数回の投与症状の早期コントロール
移行期投与間隔を少しあけながら調整安定的な効果を確保
維持期定期的な投与を継続再燃を予防し、長期的に良好な状態を維持

改善までの目安

個人差が大きいため、統一的な数字は示しにくいですが、数週間から数か月で変化が表面化する例が少なくありません。1か月ほどで症状が大きく改善するケースがある一方、徐々に効果が現れる場合もあるので焦らず観察することが大切です。

  • 皮膚の赤みが減少する
  • プラークの厚さや鱗屑の量が減る
  • かゆみや痛みが軽くなる

こうした変化を感じられるかどうかを定期的にチェックしながら、治療の継続を検討します。

中断や再開の判断

症状がかなり軽減した段階で医師と相談し、薬の投与スケジュールを延ばす、または一時中断を検討することがありますが、急に治療を止めると再燃リスクが高まるため、勝手な判断で中断するのは避けてください。

再燃を繰り返すと、再度の治療で時間や費用がかかる可能性が高まります。

長期的なフォローアップ

生物学的製剤は長期的に使うことが多く、効果と安全性を継続的に評価することが求められます。定期検査によって肝機能、腎機能、血液検査などを行い、副作用の有無や投与効果を総合的に判断します。

状態が安定すれば、通院の頻度を少なくすることもできますが、トラブルを早期に発見するために主治医との連絡体制を維持したほうが安心です。

リサンキズマブ(スキリージ)の副作用やデメリット

どのような薬にもリスクは存在します。リサンキズマブの場合、免疫系を抑制するような作用が主体となるため、感染症やアレルギー反応などが生じる恐れがあります。

副作用が起こる頻度や重症度には個人差がありますが、十分に理解した上で治療を受けることが大切です。

感染症リスクの増加

IL-23をブロックすることで炎症を抑える一方、身体の免疫バランスに影響を与えることがあり、肺炎や皮膚感染症、尿路感染症などにかかりやすくなる可能性があります。

特に結核の既往歴がある方や慢性的な気管支疾患を抱えている場合は、医師による慎重な評価が必要です。

  • 手洗いやうがいなどの日常衛生管理を徹底する
  • 風邪症状が出たときは早めに医療機関を受診する
  • ワクチン接種を適宜検討し、感染予防に努める

注射部位反応やアレルギー反応

皮下注射を行った部位が赤くなったり、痛みを感じたりする例があります。

軽度であれば自然に治まることが多いですが、広範囲の腫れや強い痛み、じんましんなどが出現した場合はアレルギー反応の可能性がありますので、放置せず、医師に連絡をとり、指示を仰ぎましょう。

副作用と対処法

副作用の例対処・予防策
注射部位の腫れや痛み冷却や安静、医師への相談
発熱や寒気、インフル様症状早めの受診、原因検索(感染症検査など)
アレルギー反応病院に連絡し、緊急の場合は救急受診を検討
肝・腎機能障害定期的に血液検査、異常値が出れば投与計画を見直す

費用面の負担

生物学的製剤は開発コストが高く、薬価も比較的高額です。高額療養費制度などを利用できる場合でも、継続的な通院と投与費用がかかるため、経済的な負担を考慮する必要があります。

医師や薬剤師、医療ソーシャルワーカーと相談し、経済面でのサポート制度を活用すると、負担を抑えつつ治療を続けやすくなります。

リサンキズマブ(スキリージ)で効果がなかった場合

十分な効果が得られないこともあり、その場合は投与計画の見直しや別の治療法の検討が必要です。病気の性質や個人の体質によって反応は異なるため、一定期間使っても改善が見られないときは早めに医師に相談してください。

投与期間や用量の再検討

リサンキズマブを決められた期間使用しても目立った改善が乏しいとき、投与間隔や注射量について調整を行う場合があります。

血液検査などで薬の血中濃度を測定し、適切な調整を検討することもありますが、過剰投与は副作用リスクを高める可能性があるため、慎重な判断が必要です。

  • 通院時の検査結果を定期的にチェックする
  • 医師と治療経過をこまめに共有し、変更点を相談する
  • 症状の記録をつけて変化を具体的に伝える

ほかの生物学的製剤への切り替え

IL-23阻害薬以外にも、TNF-α阻害薬やIL-17阻害薬など多様な選択肢があり、患者さんによっては別の機序を狙う製剤の方が効果的な場合もあるため、切り替えを行うことがあります。

生物学的製剤同士の切り替えは免疫系へ大きな影響を与えるため、感染症予防やアレルギーリスクに注意しながらの実施が重要です。

主な生物学的製剤の作用機序

製剤名標的サイトカイン使用適応例
インフリキシマブTNF-α関節リウマチ、乾癬など
セクキヌマブIL-17A乾癬、関節症性乾癬
リサンキズマブIL-23 p19サブユニット乾癬、関節症性乾癬

併用療法の検討

症状によっては、リサンキズマブと外用薬や内服薬を組み合わせることで効果が高まる場合があります。

特定の炎症部位が限られているときには局所療法が向いていることもありますし、かゆみや痛みに対してはアレルギー薬や鎮痛薬を加えることも検討されます。

他の治療薬との併用禁忌

薬の組み合わせ次第では、想定外の副作用が生じる場合や、薬効が弱まる場合があります。リサンキズマブは特定のサイトカインを標的とする薬ですが、ほかの免疫抑制薬との併用によって副作用リスクが高まる可能性は否定できません。

併用が注意される薬の例

ステロイド薬や免疫抑制剤など、炎症抑制効果を持つ薬は数多くありますが、併用時には相互作用のリスクが上がります。特に、次のような薬剤との組み合わせには注意が必要です。

  • 高用量のステロイド内服薬
  • シクロスポリンやタクロリムスなどの免疫抑制薬
  • 他の生物学的製剤(TNF-α阻害薬、IL-17阻害薬など)

相互作用が疑われる薬の種類

薬の種類相互作用の懸念
他の生物学的製剤免疫抑制が過度に重複し、重度感染症リスクが高くなる
高用量ステロイド内分泌系への負担増加や感染症リスクの増大
免疫抑制薬全般免疫機能の低下が重なり、悪性腫瘍リスクも懸念

併用禁忌かどうかの判定

すべての薬が併用禁忌に該当するわけではなく、医師がリスクとベネフィットを検討して問題ないと判断するケースもあります。

重症例では複数の治療法を組み合わせる必要がある場合があり、その際は慎重なモニタリング体制を敷くことが重要です。

市販薬やサプリメントとの併用

市販の風邪薬やサプリメント、漢方薬であっても、免疫系に影響を与える可能性があります。自己判断で薬局などで購入した薬を飲む前に、必ず主治医や薬剤師に相談し、リサンキズマブとの併用が問題ないか確認すると安心です。

予防接種と併用

生ワクチンや不活化ワクチンなどの予防接種についても、タイミングや種類によっては免疫応答が変化する場合があります。

リサンキズマブ投与中のワクチン接種を検討する際は、通院先の医師とよく相談し、必要に応じて間隔をあけるなどの対応を考えましょう。

保険適用と薬価について

お読みください

以下に記載している治療費(医療費)は目安であり、実際の費用は症状や治療内容、保険適用否により大幅に上回ることがございます。当院では料金に関する以下説明の不備や相違について、一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。

保険診療での取り扱い

中等度から重度の尋常性乾癬など、保険適用が認められている疾患であれば、保険診療としてリサンキズマブを処方できる場合があります。診断時に皮膚科専門医が適応基準を満たしていると判断すれば、公的保険の範囲内で治療が受けられます。

  • 中等度から重度の乾癬など、厚生労働省が承認した疾患が対象
  • 保険診療であっても数割負担が必要
  • 投与頻度や期間に応じて費用が変動する

薬価の目安

リサンキズマブは生物学的製剤の中でも比較的高価な部類に入り、1本あたりの価格は数万円以上になることが多いです。

保険適用における費用負担

負担割合月の薬剤費の例(仮定)高額療養費制度適用後の目安(仮定)
3割負担数万円~数十万円所得区分に応じて自己負担上限を適用
2割負担年齢層や所得により変動上限額が変化し、患者負担が緩和
1割負担主に高齢者が該当高額療養費制度でさらに負担軽減

高額療養費制度の活用

高額療養費制度は、一定金額を超えた医療費が戻ってくる仕組みです。リサンキズマブのような高額な薬剤を継続して使う場合、この制度の利用は大きな助けとなります。

以上

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大垣中央病院・こばとも皮膚科

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