閉塞性動脈硬化症(ASO)

閉塞性動脈硬化症(ASO)

閉塞性動脈硬化症(ASO)とは、主に下肢を中心とする末梢の動脈が動脈硬化によって狭窄・閉塞し、十分な血流を確保できなくなる疾患です。

動脈硬化を引き起こす要因としては、喫煙、高血圧、糖尿病、高脂血症などが代表的ですが、生活習慣の変化や高齢化に伴って、その罹患者数は世界的に増加傾向にあります。

初期段階で発見されれば、運動療法や薬物療法、生活習慣の改善による症状のコントロールが可能ですが、見過ごされると下肢の潰瘍や壊疽、最悪の場合は切断に至る恐れもあるため、早期発見・早期治療が非常に重要です。

本記事では、閉塞性動脈硬化症(ASO)の病型から症状、原因、検査方法、治療法、治療期間、薬の副作用・デメリット、保険適用に至るまでを包括的に解説し、理解を深めるうえで役立つ情報を提供します。

目次

閉塞性動脈硬化症(ASO)の病型

病型分類の意義

閉塞性動脈硬化症(ASO)の病態は段階的に進行するため、現在の状態がどの程度深刻なのかを判定するには、国際的に用いられている分類基準が有用です。

中でもFontaine分類やRutherford分類は患者さんの状態を客観的に評価するのに広く使われており、それに基づいて最適な治療法を選択することが可能になります。

Fontaine分類

Fontaine分類は4つのステージ(I~IV)に大別されます。

ステージIは無症状、ステージIIは間歇性跛行(歩き始めると下肢に痛みやしびれが出現し、一時的に休むと再び歩けるようになる症状)、ステージIIIは安静時疼痛、ステージIVは潰瘍や壊疽が見られる状態を指します。

実臨床ではII期をさらに軽症(IIa)と重症(IIb)に分けることもあります。

Rutherford分類

Rutherford分類は症状の程度をより細かく評価することを目的とし、カテゴリー0(無症状)からカテゴリー6(重度の組織欠損)までに分類されます。

この分類では、間歇性跛行を軽度、中等度、重度の3段階に分け、安静時痛や潰瘍の有無とその重症度をより明確に定義しているのが特徴です。

病型分類一覧表

ここではFontaine分類とRutherford分類を比較しながらまとめた表を示します。両者ともに、下肢の主観的症状だけでなく客観的な所見にもとづいて重症度を判定するため、治療計画の策定に役立ちます。

分類Fontaine分類Rutherford分類
I無症状カテゴリー0: 無症状
IIa間歇性跛行(軽度)カテゴリー1: 軽度の間歇性跛行
IIb間歇性跛行(中等度~重度)カテゴリー2: 中等度の間歇性跛行カテゴリー3: 重度の間歇性跛行
III安静時疼痛カテゴリー4: 虚血性疼痛(安静時痛)
IV潰瘍や壊疽など組織欠損がみられる状態カテゴリー5: 軽度の組織欠損カテゴリー6: 重度の組織欠損

病型ごとに期待されるアプローチ

  • I期(カテゴリー0): まだ無症状の段階なので、生活習慣の改善や血管リスク管理の徹底が重要になります。早期に対策することで進行を防ぐことができます。
  • II期(カテゴリー1~3): 間歇性跛行が主症状となるため、運動療法や薬物治療が中心となります。必要に応じてカテーテル治療の検討も行います。
  • III期(カテゴリー4): 安静にしていても痛みがあるため、より積極的な血行再建術(ステント留置やバイパス手術)を検討しなければなりません。
  • IV期(カテゴリー5~6): 潰瘍や壊疽など重篤な組織欠損が始まっている可能性が高いため、創傷管理をはじめとする集学的な治療が求められます。

病期ごとの治療法の比較表

病期主な治療戦略
I期・IIa期・生活習慣の改善(禁煙、適正体重維持、食事療法など)・適度な運動療法(歩行訓練など)・抗血小板薬などによる薬物治療
IIb期・血管拡張薬の使用・リハビリ強化・必要に応じて血管内治療(ステント、バルーン)
III期・血管内治療または外科的バイパス手術・鎮痛薬や血管拡張薬の積極的な使用
IV期・創傷管理や血行再建術の緊急検討・場合によっては切断術も考慮(重度壊疽の場合)

代表的な症状

間歇性跛行のメカニズム

閉塞性動脈硬化症(ASO)においてもっとも特徴的な症状が間歇性跛行です。

動脈が狭窄して血流が低下すると、歩行によって筋肉が酸素を必要とする局面で十分な酸素供給ができず、痛みやしびれを感じるようになります。休憩すると血流が追いつき、痛みが軽快するのが特徴です。

初期症状と進行例

  • 初期: 足の冷えや軽度のしびれを感じる程度で、日常生活に大きな支障が出ないことも多いです。
  • 進行時: 歩行距離が著しく短くなり、数百メートル歩くと痛みで立ち止まる必要が出てきます。
  • さらに悪化: 安静時でも痛みが引かず、特に就寝時に足の痛みにより眠れないケースや皮膚の変色、潰瘍などが生じることがあります。

皮膚・爪の変化

血流障害は皮膚や爪の状態にも反映されます。皮膚が薄くなり、光沢が出たり、足の毛が抜けてしまったりすることがあります。また、爪がもろくなったり厚くなったりすることも特徴的です。

症状のセルフチェック表

症状重症度の可能性
足の冷感、しびれ早期の血行不良が疑われる
歩行中の痛みにより定期的に休憩間歇性跛行(II期)である可能性が高い
安静時痛病状が進行してIII期に入っている可能性がある
皮膚の変色・潰瘍・黒ずみIV期の潰瘍・壊疽につながる恐れがある、早急な受診が必要

症状による生活への影響

  • 痛みのために外出を控えるようになり、結果的に運動不足に陥る。
  • 買い物や旅行などの楽しみが制限され、QOL(生活の質)の低下を招く。
  • 重度になると自宅内での移動も困難になり、介護が必要になる場合がある。

原因

動脈硬化の形成機序

動脈硬化とは、血管壁の内皮細胞に小さな傷が生じ、そこに脂質(LDLコレステロール)が沈着してプラークを形成していくプロセスです。プラークは徐々に成長し、血管を狭めてしまいます。

特に下肢の血管に生じた場合を総称して末梢動脈疾患(PAD)と呼び、進行したPADのうち臨床的に症状の顕在化したものの代表格が閉塞性動脈硬化症(ASO)です。

主要リスク因子

  1. 喫煙: 血管内皮を直接傷つける作用や、血液を酸化ストレス状態にする作用が強く、動脈硬化を加速させます。
  2. 高血圧: 血管にかかる圧力の上昇が血管壁にダメージを与え、硬化を促進します。
  3. 糖尿病: 血糖コントロール不良は血管内皮機能を著しく損ない、小血管から大血管まで幅広く障害を及ぼします。
  4. 脂質異常症: LDLコレステロールが多いとプラークが形成されやすくなり、HDLコレステロールが少ない場合は逆に除去が不十分となります。

遺伝的要素

家族性高コレステロール血症など遺伝的な脂質代謝異常を抱える人は、通常より早期に動脈硬化が進行しやすい傾向があります。また、家族に動脈硬化性疾患(心筋梗塞や脳梗塞など)を発症した人がいる場合は特に注意が必要です。

生活習慣の影響

  • 不規則な食事: 高カロリー・高脂質・高糖質な食生活は動脈硬化の進行を後押しします。
  • 運動不足: 血行不良や肥満につながり、高血圧や糖尿病を惹起しやすくなります。
  • 過度のストレス: 自律神経の乱れやホルモンバランスの崩れは血圧上昇や血管内皮障害を助長します。

原因を整理するテーブル

原因・リスク因子主な特徴
喫煙血管収縮・血管内皮障害を引き起こし、動脈硬化を加速化させる
高血圧血管に常に大きな負荷がかかり、血管壁が硬く肥厚しやすい
糖尿病高血糖により血管内皮機能障害が進行。神経障害との合併で重症化の発見が遅れることも
脂質異常症LDL(悪玉コレステロール)の蓄積によりプラークが増大
家族性高コレステロール血症遺伝的要因で若年でも重度の動脈硬化が生じやすい
運動不足・肥満代謝異常・血行不良を引き起こし、複合的に血管リスクを高める

まとめ

閉塞性動脈硬化症(ASO)は、こうしたリスク因子の積み重ねによって発症・進行していきます。どのリスク因子に当てはまるかを早めに把握し、的確な生活習慣の改善と早期の医療介入を行うことが大切です。

検査・チェック方法

ABI(足関節上腕血圧比)検査

簡便かつ効果的なスクリーニングとして、腕の血圧と足関節の血圧を同時に測定し、その比率(Ankle-Brachial Index)を算出します。通常は1.0前後の値を示しますが、0.9以下の場合は閉塞性動脈硬化症(ASO)の可能性が高いと考えられます。

超音波検査(ドップラーエコー)

  • 血管構造・血流をリアルタイムに可視化: 狭窄の有無や血流速度を把握しやすい。
  • 非侵襲的: 放射線被ばくもなく、造影剤の使用も不要。

画像検査(CTA・MRA)

より詳細な血管の状態を知るために、CTアンギオグラフィー(CTA)やMRアンギオグラフィー(MRA)が行われる場合があります。血管の走行や狭窄部位・長さ、石灰化の程度を立体的に評価できるため、治療方針の決定に役立ちます。

血管造影検査

カテーテルを用いて造影剤を注入し、X線透視下で血管を直接観察する方法です。動脈の内部状態を詳細に把握できる反面、侵襲性が高いため通常は治療方針を決定する最終段階で検討されることが多いです。

血管内治療(ステント留置など)と同時に実施するケースもあります。

検査比較表

検査名メリットデメリット
ABI検査・簡便、安価、非侵襲・スクリーニングに最適・狭窄部位を正確に特定するのは難しい
ドップラーエコー・非侵襲、リアルタイムの血流可視化・石灰化などがあると評価が難しい場合がある
CTA・MRA・血管の3Dイメージ化が可能・造影剤アレルギーや被ばくリスク(CTA)がある
血管造影・最も正確に血管内の状態を把握できる・侵襲性が高く、入院や局所麻酔が必要になる場合もある

自宅でのチェックポイント

  • ふくらはぎや足の冷えを日常的に感じていないか
  • 歩行時に足が痛くなる、疲れやすいと感じる距離が短くなっていないか
  • 足の皮膚色が変化したり潰瘍ができていないか

閉塞性動脈硬化症(ASO)の治療方法と治療薬について

保存的治療

  1. 生活習慣改善: 禁煙が最重要と言われるほど、閉塞性動脈硬化症(ASO)の予後を左右します。また、食事療法と適度な運動により血管リスクを下げることができます。
  2. 運動療法: 特に歩行訓練は間歇性跛行の改善に効果が示されています。専門家の指導のもと、無理のない範囲で長期的に続けることが大切です。

薬物治療

  • 抗血小板薬: アスピリンやクロピドグレルなど。血小板の凝集を抑制し、血管内での血栓形成を防ぎます。
  • 血管拡張薬: シロスタゾールなどは、末梢血管の拡張と血小板凝集抑制作用を併せ持ち、間歇性跛行の歩行距離延長に寄与します。
  • スタチン系薬: LDLコレステロールを低下させ、動脈硬化の進行を抑制します。心血管イベントの抑制にも有用とされています。
  • 抗凝固薬: ワルファリンやDOAC(直接経口抗凝固薬)など。血液凝固因子を阻害して血栓形成を抑える効果があります。

血管内治療(カテーテル治療)

 ステントやバルーンなどの器具をカテーテル先端に装着して狭窄部位を拡張する治療法です。入院期間が比較的短く、患者さんの負担が少ないのが特徴です。ただし、再狭窄が起きるリスクや血管解離などの合併症に注意が必要です。

外科的治療:バイパス手術

  • 自家静脈グラフト: 自分の静脈を用いて狭窄部位を迂回する。長期通過性が高いのがメリット。
  • 人工血管バイパス: 人工素材で作られた血管を使用。長い距離や自家静脈が使用不可能なケースで適応となる。
  • ハイブリッド治療: バイパス手術と血管内治療を組み合わせ、狭窄が長い領域や複数部位に及ぶ場合に対処する方法。

治療法の選択肢一覧表

治療法特徴デメリット・リスク
保存的治療(運動/薬物)・侵襲がなく、安全性が高い・軽度~中等度に有効・重症例では十分な改善が得られない場合も
血管内治療(ステント等)・侵襲が比較的少なく、入院期間が短め・再狭窄リスク、術中合併症の可能性
バイパス手術・長期通過性が高い・手術侵襲が大きい・入院・リハビリ期間が長期化
ハイブリッド治療・複雑な病変に対応可能・施設や術者の専門的技術が必要

補助療法(フットケア・リハビリ)

  • 創傷管理や靴の選択、歩行指導など、多職種で連携しながら下肢の保護やリハビリを行うことが、症状の安定と再発予防に寄与します。

治療期間

保存的治療の期間

生活習慣の見直しや薬物療法による改善には、少なくとも数カ月単位の継続が必要です。特に運動療法は即効性は低いものの、3カ月~6カ月続けることで間歇性跛行の歩行距離が明らかに伸びる例が多く報告されています。

血管内治療から回復まで

  • 入院期間: 血管内治療のみであれば短いケースでは3日程度、長くても1週間程度で退院が可能になることもあります。
  • 術後フォロー: 1~3カ月ごとに通院し、ABI検査やドップラーエコーなどで狭窄の再発をチェックします。再狭窄が疑われた場合は追加治療を検討する必要があります。

バイパス手術の場合

  • 手術前後の準備: 術前検査(血液検査、心機能評価など)と術後のリハビリ指導が必須です。
  • 入院期間: 通常2~3週間程度かかることが多く、術後の創部管理や合併症のリスクを見ながら慎重に退院時期を決定します。
  • リハビリ期間: 退院後も数カ月単位で外来フォローとリハビリテーションを継続し、歩行能力や創部の状態を確認します。

治療期間の目安表

治療法入院期間の目安リハビリ・通院期間
保存的治療入院不要数カ月~半年以上継続が望ましい
血管内治療(ステント等)3日~1週間程度1~3カ月おきにフォローアップ(再狭窄など)
バイパス手術2~3週間程度数カ月以上の外来リハビリ・創部管理

長期視点の重要性

閉塞性動脈硬化症(ASO)は一度良くなっても、生活習慣や他のリスク因子が改善されなければ再発の可能性があります。特に糖尿病などの基礎疾患を抱える場合は、生涯にわたる血管リスク管理が欠かせません。

薬の副作用や治療のデメリットについて

抗血小板薬・抗凝固薬の注意点

  • 出血リスク: 内服中に歯肉出血、鼻出血など軽微な出血が増える場合があります。重篤なケースでは脳出血、消化管出血を起こすこともあります。
  • 投与量管理: 抗凝固薬のワルファリンなどは定期的な血液検査(PT-INR)の測定が必要。DOACの場合も腎機能のモニタリングが推奨されます。

血管拡張薬の副作用

シロスタゾールなどの血管拡張薬は頭痛、動悸、ほてり、めまいなどが生じる可能性があります。特に狭心症や心不全の既往がある場合は慎重投与となります。医師と相談しながら用量調整を行うことが重要です。

血管内治療・バイパス手術のリスク

リスク具体的な内容
カテーテル合併症血管穿孔や血腫形成、造影剤アレルギーなど。術中モニタリングが徹底される
再狭窄血管内治療後の再狭窄リスクは数%~数十%とされ、術後管理が不可欠
術後感染バイパス手術など侵襲が大きい手術では創部感染、人工血管感染などのリスク

手術によるデメリット

  • 身体的負担: 全身麻酔や局所麻酔下での手術は、高齢患者や心肺機能の低下した患者にリスクが高まる場合がある。
  • 長期入院: 外科的治療では入院期間やリハビリ期間が長期化し、社会復帰が遅れるケースもある。

治療のメリットとデメリットを比較

  • メリット: 痛みの軽減、歩行能力の向上、潰瘍や壊疽の予防、QOL向上など。
  • デメリット: 出血や感染のリスク、術後の再狭窄、経済的負担、身体的負担など。
  • 総合判断: 患者さんの年齢、全身状態、合併症の有無、病変部位の範囲など多角的に評価して、最適な治療法が選択されます。

保険適用と治療費

保険適用範囲

日本では医師が必要と判断した検査や治療は原則的に公的医療保険の適用を受けることができます。ABI検査、ドップラー検査、CTA・MRA、血管造影、血管内治療、外科的治療などいずれも通常は保険診療として扱われます。

ただし、治療法や使用するデバイスによって自己負担額が変動する可能性があります。

高額療養費制度の活用

  • 申請方法: 所得区分に応じて上限額が設定され、治療費がその上限を超えた場合は超過分が戻ってきます。
  • 入院・手術が必要な場合: 事前に健康保険組合などから「限度額適用認定証」を取得することで、退院時の支払いを抑えられます。

治療費の目安表

治療法治療費の目安 (3割負担)保険適用
保存的治療(薬物・外来)数千円~数万円(投薬期間や薬剤による)基本的に適用
血管内治療(ステント等)10~30万円程度保険適用(デバイスにより変動あり)
バイパス手術30万円~数十万円(術式・入院期間など)保険適用

自由診療との違い

自由診療とは、公的保険の対象外の治療を指します。たとえば最新のデバイスや一部の再生医療など、エビデンスが十分でない場合や国内未承認の治療法は自由診療となる可能性があります。

その分、費用は全額自己負担になり高額になるため、慎重に検討する必要があります。

費用を抑えるポイント

  • 公的制度(高額療養費制度、医療費控除など)の活用
  • 診断や治療方針に納得がいかない場合のセカンドオピニオン受診
  • 退院後のリハビリは外来や在宅医療サービスをうまく活用

以上

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大垣中央病院・こばとも皮膚科

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