足底腱膜炎と足底筋膜炎は、同じ病気を指す呼び方です。足底腱膜炎が医学的に正しい名称で、足底筋膜炎は別名として広く使われています。
調べるうちに違う名前を見かけても、指している病気は同じなので安心してください。名前の違いは、かかとから指へ広がる膜の形と、そこに起きる変化を知ると整理しやすくなります。
この記事では、足底腱膜炎と足底筋膜炎の呼び方の違い、足底腱膜の形と働き、「炎」と呼ばれる病気の中で起きている組織の変化を解説します。
この記事の執筆者

臼井 大記(うすい だいき)
日本整形外科学会認定専門医
医療社団法人豊正会大垣中央病院 整形外科・麻酔科 担当医師
2009年に帝京大学医学部医学科卒業後、厚生中央病院に勤務。東京医大病院麻酔科に入局後、カンボジアSun International Clinicに従事し、ノースウェスタン大学にて学位取得(修士)。帰国後、岐阜大学附属病院、高山赤十字病院、岐阜総合医療センター、岐阜赤十字病院で整形外科医として勤務。2023年4月より大垣中央病院に入職、整形外科・麻酔科の担当医を務める。
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足底腱膜炎と足底筋膜炎の違いは呼び方にあります
整形外科では足底腱膜炎と呼ぶことが多く、足底筋膜炎も同じ病気を意味します。
日本では足底腱膜炎が医学的な名称
日本の解剖学では、足の裏でかかとの骨から前方へ広がる丈夫な膜を「足底腱膜」と呼び、この部位の障害を足底腱膜炎と表します。足底筋膜炎は、その病気を指す通称です。
説明を受けた病名が足底腱膜炎で、調べた情報に足底筋膜炎と書かれているときも、同じ病名の表記の違いとして読めます。いずれも、足の裏の膜を対象にした言葉です。
英語の病名を日本語にすると表記が分かれる
英語では plantar fasciitis(プランター・ファシアイティス、足底の筋膜の炎症を表す病名)という表記が使われます。足底筋膜炎という日本語は、この英語の語に対応する呼び方です。
一方、英語の fascia(ファシア、筋膜などを指す膜状の組織)と、日本語の「筋膜」は、使われる場面によって指す範囲がずれます。英語を単語ごとに置き換えた名称と、日本の解剖学用語に沿った名称では、同じ部位を表していても字面が変わります。
足底腱膜症は組織の変化に目を向けた呼び方
足底腱膜症は、膜の障害を炎症だけで説明せず、組織の傷みも含めて捉える際に使われる名称です。足底腱膜炎から別の場所へ病気が移ったという意味ではなく、同じ組織の中で何が起きているかに注目しています。
| 呼び方 | 使われる場面 | 読み取る内容 |
|---|---|---|
| 足底腱膜炎 | 日本の医学的な病名 | 足の裏の腱膜の障害 |
| 足底筋膜炎 | 一般に使われる通称 | 足底腱膜炎と同じ病気 |
| 足底腱膜症 | 組織の傷みを含めた説明 | 炎症だけに限定しない状態 |
英語の plantar fasciopathy(プランター・ファシオパシー、足底の膜の障害を広く表す言葉)も、炎症だけに限定しない表現です。病名の語尾は説明の焦点を表すため、重さは実際の症状や組織の状態から判断します。
足底腱膜炎と足底筋膜炎の違いを腱膜・筋膜から整理
「腱膜」は平たく広がる丈夫な組織の形を、「筋膜」は筋肉を包む膜などの広がりを表す言葉です。足底腱膜には両方に関わる性質があり、形と周囲とのつながりを分けて見ると名称の背景が分かります。
腱はひも状、腱膜は平たく広がる
腱は筋肉の力を骨へ伝える、ひも状または帯状の丈夫な組織です。腱膜は平たく広がる腱に似た組織で、足底腱膜も薄い袋のような膜を想像するより、幅のある丈夫な帯として捉えると形をつかめます。
| 用語 | 形の目安 | 働きやつながり |
|---|---|---|
| 腱 | ひも状・帯状 | 筋肉の力を骨へ伝える |
| 腱膜 | 平たく広がる丈夫な組織 | 広い面で力を受けたり伝えたりする |
| 筋膜 | 筋肉などを包む膜 | 周囲の組織へ連続する |
足底腱膜は、かかとの骨から前方へ張る幅広い構造です。「腱膜」という呼び方にはその形と丈夫さが反映されており、足の裏のどこかに細い腱が1本だけ通っているという意味とは異なります。
筋膜が指す範囲は言語によっても変わる
筋膜という言葉が指す組織の範囲は、言語や国によって違ってきました。筋肉を直接包む膜を中心に使う場面もあれば、周囲につながる膜状の組織を含めて使う場面もあります。
そのため、外国語の資料に出てくる筋膜に相当する語を日本語へ当てはめるときは、どの組織が、どこからどこまで続いているかを見るのが確実です。
足の裏では、中央にある丈夫な部分に注目するか、周囲の筋肉を包む膜まで含めるかによって、説明する範囲が変わります。日本語の病名は足底腱膜炎として整理し、外国語の言葉の広さとは分けて受け止めると混乱を減らせます。
足底腱膜は筋肉や皮膚と結びつく丈夫な膜
足底腱膜は、足の裏の筋肉や皮膚としっかり結びつき、周りの膜にも連続しています。
形としては腱に似た丈夫さを持ち、周囲との関係では筋膜と連続する構造。この2つの見方が、足底腱膜という名前と、足底筋膜という呼び方の背景にあります。
膜は皮膚のすぐ外から見えるものではなく、足の裏の中にある組織です。表面に感じる土踏まずのくぼみと、その下で張っている膜を区別すると、体の表面の形と内部の構造を結びつけやすくなります。
かかとから指へ広がる足底腱膜の形
足底腱膜の中央部は、かかとの骨から始まり、指の付け根へ向かって広がって5本の束に分かれます。かかとの一点だけにある組織ではなく、足の裏を前後につなぐ構造です。
起点はかかとの骨に付く部分
かかとの下を支える骨は踵骨と呼ばれ、足底腱膜の中央部はその骨の出っ張りから始まります。膜が骨に付く場所を「付着部」といい、足底腱膜炎では主にこの付け根が障害を受けます。
付着部は、軟らかい膜状の組織と硬い骨が接する場所です。膜を引く力がかかとの骨へ伝わる接点として捉えると、足の裏を広く走る組織の病名に、かかと周辺の説明が出てくる理由が分かります。
足底腱膜全体の位置と、障害が中心となる付着部の位置は、範囲が異なるので注意しましょう。病名は組織全体の名前を使いますが、実際の状態を説明するときには、どの部分に変化があるかまで区別します。
中央部は指の付け根へ5本の束に分かれる
足底腱膜の中央部は、かかと側から前方へ広がる途中で、指の付け根へ向かう5本の束になります。後ろから前へたどると、ひと続きの膜が足先側で分かれていく形です。
- かかとの付け根 … 骨に付いて膜の起点になる部分
- 足の裏の中央 … 前方へ幅を広げながら続く部分
- 指へ向かう束 … 指の付け根に向かって5本に分かれる部分
この区分は膜の位置関係をつかむための目安であり、どの束にどれほどの変化があるかを足底腱膜炎という病名だけで判断することは困難です。
親指へ向かう束もこの構造の一部で、親指を反らす動きと関係しています。膜が足先へ続いているからこそ、指を動かしたときの力が土踏まずの側へ伝わります。
内側と外側は周りの筋肉の膜へ続く
足底腱膜の内側と外側は、親指や小指を動かす筋肉を包む膜へ続いているため、実際の構造を理解するには、中央の丈夫な部分と周囲の筋肉を包む組織との結びつきも捉えることが大切です。
たとえば、足の裏を下から見た図では、中央の膜を大きく描くために、周囲の筋肉や皮膚との結びつきが省かれることがあります。図で境界がはっきり描かれていても、体の中では複数の組織がひと続きです。
「膜」という語は薄さを連想させますが、足底腱膜には足にかかる力を受ける丈夫さがあります。平たい形、指へ向かう束、周囲への連続という3つを合わせると、足の裏の中での広がりを描けます。
足の指を反らすと土踏まずが持ち上がる仕組み
足の指が反ると足底腱膜が張り、土踏まずが持ち上がります。膜が筋肉のように自分で縮むのではなく、指の位置が変わることで張り方が変化する仕組みです。
ウインドラス機構は膜の巻き上げ
ウインドラス機構とは、足の指を反らすと、指の付け根で足底腱膜が巻き上げられるように張り、土踏まずが持ち上がる仕組みを指します。「ウインドラス」は巻き上げ装置を意味する言葉です。
指の付け根を軸にして膜が引かれる様子は、ひもを軸へ巻き取る動きにたとえられます。足底腱膜はかかと側へ続いているため、指の付け根の変化が足の裏の中央にも伝わります。
この名称は、足に備わる働きを説明する語です。足底腱膜炎の説明で登場するのは、指の動きと膜にかかる力の関係を表すためです。
膜の張りが土踏まずを支える
土踏まずは足底腱膜が張ることで支えられ、指を反らす動きに伴ってその形も変化します。膜の働きは、静止した足の図だけを見るより、指が動いたときの変化と合わせると捉えやすいでしょう。
歩いて足先で地面を押す場面では、指の付け根が反る動きが生じます。その動きと足底腱膜の張りが結びついているため、指の付け根と土踏まずは、離れた場所でも互いに関係しています。
膜が張るのは足の通常の働きの一部です。「張る」という言葉だけで傷みが起きたと捉えるのではなく、力を受ける働きと、組織に生じた障害を区別して説明します。
足の動きだけで痛みの原因は決まらない
巻き上げの仕組みが説明するのは足底腱膜に力がかかる道筋であり、足底腱膜炎が起こった原因を判断するには、この動きや土踏まずの形だけでは不十分です。
ただし、動きの説明を読むことと自分の足へ負荷をかけることは目的が異なるため、仕組みを確かめようとして痛む指を強く反らす必要はありません。痛みを再現しても組織の状態までは分からないからです。
アキレス腱と足底腱膜はかかとの骨を介してつながる
足の裏の膜は、かかとの骨の表面を通して、アキレス腱を包む組織とつながっています。ふくらはぎから足の裏へ、1本の腱がそのまま曲がって続くという単純な構造とは異なります。
骨膜とアキレス腱を包む組織のつながり
アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉の力をかかとの骨へ伝える腱です。足底腱膜との関係では、腱そのものに加え、その周囲を包むパラテノンという組織が関わります。
骨の表面を覆う薄い組織を骨膜といい、足底腱膜はかかとの骨膜を介してアキレス腱の周囲の組織へ続きます。かかとの後ろ側と足の裏側を結ぶ接点が、骨の表面にもあるという構造です。
足の裏とふくらはぎは離れて見えますが、かかとを挟んだ組織の連続性があります。関係を説明するときには、アキレス腱そのものの線維と、それを包む周囲の組織を分けて捉えます。
年齢とともに変わる線維の連続性
アキレス腱と足底腱膜をつなぐ線維は、年齢とともに減っていきます。新生児では太い線維が連続し、中年以降では骨膜を介するつながりが中心になるなど、年齢による構造の違いが観察されています1)。
| 年齢の区分 | かかとの周囲で見られるつながり |
|---|---|
| 新生児 | 太い線維が連続する |
| 中年 | 骨膜の表面の線維を介する |
| 高齢者 | それぞれ骨に付き、間に骨膜がある |
同じ足の構造を描いた図でも、年齢によって線維の連続の仕方は変わります。アキレス腱と足底腱膜をつなぐ線維の太さは、人によって違います。
ふくらはぎまで目を向ける理由
かかとの骨を介した組織のつながりは、足底腱膜の障害でふくらはぎ側にも目を向ける理由の1つです。足の裏だけを独立した場所と捉えず、後ろ側の組織との関係も含めて負担を整理します。
足底腱膜やふくらはぎへのストレッチは、このような組織の関係や膜の張りを踏まえて、足にかかる負担を調整するために用いられます。
一方、組織がつながっているという事実だけから、アキレス腱の病気が足底腱膜炎を起こすと決めることはできません。どの場所に変化があるかという説明と、その変化を生んだ原因の説明は、分けて聞くと理解しやすいです。
「炎」とつく病名でも膜の傷みが中心になる
足底腱膜炎では、症状が続いている膜に、炎症よりも組織の傷みが目立つことがあります。病名の最後に「炎」が付いていても、膜の中で起きている変化をその1文字だけでは表しきれません。
炎症と変性では組織に起きる変化が違う
炎症は、組織の傷害に対して細胞や血管などが反応する状態です。変性は、組織を作る線維やその周りの成分が変化し、元の整った構造が崩れている状態を指します。
| 変化の呼び名 | 膜の中で注目する内容 | 言葉が表すもの |
|---|---|---|
| 炎症 | 炎症に関わる細胞などの反応 | 傷害に対する反応 |
| 変性 | 線維の乱れや断片化、周囲の成分の変化 | 組織そのものの傷み |
「変性」と聞くと、回復の余地がないように感じるかもしれませんが、この語は組織の状態を表す説明です。症状の今後を病名だけで決める言葉ではなく、膜に何が起きているかを区別するために使います。
足底腱膜症という名称が使われる背景
症状が続いて手術を受けた足底腱膜炎の50例の組織では、炎症の所見よりも、線維が細かく途切れる変化や、線維の間の成分が粘液状になる変性が観察されています2)。こうした変化に注目して、足底腱膜症という呼び方が提案されました。
この説明の対象は、症状が続いて手術に至った組織の状態です。なりはじめの足の痛みまで一律に同じ変化だと当てはめず、症状の経過とともに捉えます。
病名の語尾より膜のどの部分が変化したか
病気の中身を捉えるには、足底腱膜の付着部にどのような変化があるかを、経過や診察、必要な画像と合わせて判断します。炎症か変性かという言葉の違いだけで、自分の膜の状態を分類することは困難です。
「炎」が付いているから炎症だけを抑えればよい、「症」だから症状は変わらない、というように語尾だけで対処を決めると、実際の状態から離れてしまいます。病名は説明の入り口なので、その後に示される部位や変化の説明まで読むと理解が深まります。
診察で腱膜症という表現が出たら、画像で見た変化を指しているのか、症状の経過を踏まえた説明なのかを確認しましょう。
超音波とMRIで足底腱膜の変化を捉える
画像検査では、足底腱膜の厚さや線維の並び、周囲のむくみなどを調べます。足の裏の膜を詳しく見るときには超音波を先に用い、さらに詳しい評価が必要な場面でMRIを検討します。
超音波では膜の厚さと線維の並びを見る
超音波は、体へ当てた装置からの音の反射を使って、内部の組織を画像にする検査です。足底腱膜では、膜が厚くなっているか、線維が整って並んでいるか、周りに変化があるかを見ます。
- 膜の厚さ … 足底腱膜が厚くなっている部分の評価
- 線維の並び … 本来の筋状の模様が乱れた部分の確認
- 膜の周囲 … 液体のたまりや周辺組織の変化の評価
- 血流 … 血液の流れを映すドプラ法で捉える変化
これらの所見は、痛む場所や診察の結果と合わせて読み取ります。厚さだけを1つの数値で比べるより、どこに、どのような変化が重なっているかが説明の中心になります。
MRIでは膜と周囲の組織を合わせて調べる
MRIは磁場を使って体の内部を写す検査で、足底腱膜の厚さに加え、組織がどのような明るさで写るかという信号の変化も評価します。膜の周りの軟らかい組織のむくみも、調べる対象です。
また、画像に現れるむくみは、膜そのものと周辺組織を分けて捉えます。足底腱膜に変化があるという説明と、その周りにも反応があるという説明を区別すると、画像の説明を受けた際に場所をイメージしやすいでしょう。
単純X線は骨の表面や膜の厚みなどを見る検査で、超音波やMRIとは得られる情報が異なります。どの検査も、足底腱膜炎と足底筋膜炎を別の病気として選別するために行うものではありません。
画像の説明は痛む場所と合わせて受け取る
画像に写る膜の変化だけで、足底腱膜炎の診断は決まりません。症状の場所や経過との一致を確認して判断するため、画像の説明では、どの部分の変化が今の痛みと関係すると考えられているかが大切です。
足底筋膜炎と聞いたあと、検査結果に足底腱膜の肥厚と書かれているなら、「肥厚」は膜が厚くなっているという意味です。病気が追加されたと受け止める前に、痛む部位の膜を説明した言葉かどうかを診察時に確認しましょう。
体重をかけられない、赤く腫れて熱を持つときは、その日のうちに整形外科か救急外来で診てもらう状態です。しびれがある、夜も痛むときは、病名の確認だけで済ませず、早めに整形外科を受診してください。
よくある質問
- 足底筋膜炎と言われましたが、足底腱膜炎とは別の病気ですか?
-
同じ病気を指します。日本では足底腱膜炎が医学的な名称で、足底筋膜炎は一般に使われる別名です。名称の違いから病気の重さを比べたり、診断が変わったと受け止めたりする必要はありません。
- 足底腱膜は、足の裏の筋肉そのものですか?
-
足底腱膜は筋肉そのものではなく、かかとから指の付け根へ広がる丈夫な膜です。足の裏の筋肉や皮膚、周りの膜と結びついていますが、自分で縮んで力を生み出す筋肉とは構造も働きも異なります。
- 足底腱膜症と説明されたら、膜が元に戻らないという意味ですか?
-
足底腱膜症という名前だけで、回復の見通しが決まるわけではありません。炎症だけで説明するより、線維の乱れなど組織の傷みを含めて捉えるための言葉です。
説明を受けた際には、今の膜にどのような変化があり、それを経過と画像のどちらから判断したのかを確認しましょう。病名の語尾より、自分の状態を示す具体的な説明を受けるほうが、診断の内容を把握できます。
- 指を反らして膜が張れば、足底腱膜炎と判断できますか?
-
指を反らしたときに膜が張るだけでは、足底腱膜炎と判断できません。指の動きに伴って膜が張り、土踏まずが持ち上がるのは、足がもともと持っている働きです。
確かめるために強く反らす動作で痛みが出るなら、その動作を中止してください。痛みを繰り返し再現する自己確認では組織の状態は分からないため、日常の動作でも痛む場合は、その場所や場面を整形外科で伝えると診察に役立ちます。
- 超音波で膜が厚いと言われたら、炎症が強いという意味ですか?
-
膜が厚いという所見だけで、炎症の強さを決めることはできません。超音波では厚さに加え、線維の並びや膜の周囲の変化を見て、症状の場所と合わせて評価します。
結果を聞くときには、厚くなっている場所が痛む部位と一致するか、ほかにどのような所見があるかを確認しましょう。重症度や組織の回復は、厚みの数字だけでなく診察と合わせて医師が判断します。
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