透析を受けている方のおよそ2割が下痢を経験しているというデータがあり、その原因は薬の副作用から腸内環境の乱れ、食事の偏りまで多岐にわたります。「透析の日にお腹がゆるくなる」「下痢が続いて体力が落ちてきた」と感じている方は、決して少なくありません。
下痢が長引くと脱水や栄養不良を招き、透析そのものの効率にも影響が出るため、早めの対処と原因の特定が大切です。
この記事では、透析中の下痢に関わる代表的な原因をひとつずつ解説し、食事・薬・日常の体調管理で取り入れられる対策をお伝えします。
透析患者さんの約2割が経験する下痢──原因は一つではない
透析を受けている方に下痢が多い最大の理由は、腎機能の低下によって体内に老廃物がたまりやすくなり、腸の働きが複合的に乱れることにあります。ある調査では、透析を開始した患者さんのうち19%に下痢が認められたと報告されています。
尿毒素の蓄積で腸の粘膜バリアが弱くなる
腎臓の機能が低下すると、本来なら尿として排泄される老廃物(尿毒素)が血液中にたまります。インドキシル硫酸やp-クレシル硫酸といった尿毒素は腸の粘膜に直接ダメージを与え、バリア機能を低下させることがわかっています。
粘膜バリアが弱くなると、腸の中にいる細菌やその毒素が体内に移行しやすくなり、炎症反応が起こって下痢につながります。さらに腸管の水分吸収能力も落ちるため、便がゆるくなりやすいのです。
こうした腸粘膜の障害は自覚しにくいものの、透析患者さんの消化器症状を長期化させる土台となっています。
透析中の急激な除水が腸の血流を低下させる
血液透析では数時間のあいだに体内の余分な水分を除去しますが、急激に水分を引くと血圧が下がり、腸への血流が一時的に不足することがあります。腸の血流が減ると粘膜の酸素供給が滞り、虚血性の変化が起きやすくなります。
これが繰り返されると腸の運動リズムが乱れ、下痢や腹痛を起こしやすい状態が慢性化するかもしれません。除水速度とドライウェイトの設定を主治医と見直すことが、この問題への第一歩です。
免疫力の低下が感染性の下痢を招きやすい
慢性腎臓病の患者さんは免疫機能が低下しやすく、細菌やウイルスによる感染性腸炎にかかるリスクが高いとされています。特に入院歴の長い方や抗菌薬を頻繁に使用する方は注意が必要です。
透析施設は多くの患者さんが集まる環境でもあるため、手指の消毒やタオルの共有を避けるといった基本的な感染対策が下痢の予防に直結します。
| 下痢の原因 | 特徴 | 対応の方向性 |
|---|---|---|
| 尿毒素の蓄積 | 腸粘膜のバリア低下 | 透析効率の見直し |
| 急激な除水 | 腸血流の一時的低下 | 除水速度の調整 |
| 免疫力低下 | 感染性腸炎のリスク | 衛生管理の徹底 |
| 薬の副作用 | 消化器への直接的刺激 | 処方内容の相談 |
| 腸内細菌の乱れ | 善玉菌の減少 | 食事・乳酸菌の活用 |
透析で処方される薬が下痢の引き金になることも
透析患者さんが毎日服用する薬の数は平均して10種類以上にのぼり、副作用として下痢が生じるケースは珍しくありません。原因となる薬を特定し、主治医と相談して用量や種類を調整するだけで症状が改善する場合もあります。
リン吸着薬の副作用と上手な飲み方
血中のリン濃度を下げるために処方されるリン吸着薬は、透析患者さんの約80%が使用しているといわれています。しかし消化器症状は代表的な副作用であり、患者さんの30~50%が吐き気・腹部膨満感・下痢などを訴えるとの報告があります。
特にセベラマーや鉄含有リン吸着薬(クエン酸第二鉄など)は下痢を起こしやすい傾向があります。飲むタイミングや錠剤の種類を変えるだけで症状が和らぐこともあるため、自己判断でやめずにまず主治医へ相談してください。
抗菌薬が腸内細菌を乱して起こる下痢
透析患者さんはシャント感染や肺炎など、さまざまな感染症の治療で抗菌薬を使う機会が多くなります。抗菌薬は病原菌だけでなく腸内の善玉菌まで減少させるため、腸内環境のバランスが崩れて下痢が起こりやすくなります。
特に注意したいのがクロストリディオイデス・ディフィシル関連下痢症で、透析患者さんは一般の方と比べて発症リスクが2倍以上高いとされています。水様性の下痢が続くときは、この感染症を疑って早期に検査を受けることが大切です。
鉄剤や下剤など見落としがちな薬の影響
貧血の治療で処方される鉄剤も、消化器症状を起こしやすい薬のひとつです。経口鉄剤は胃腸への刺激が強く、下痢や便秘を交互に繰り返す方もいます。
また便秘対策として処方される緩下剤(酸化マグネシウムなど)は、用量が多すぎると下痢に転じることがあります。排便の状態を毎日確認し、便がゆるくなったら服用量の調整について相談しましょう。
複数の薬が重なって初めて下痢を起こすこともあるため、お薬手帳を活用して処方内容を一覧で把握しておくことをおすすめします。
腸内フローラの乱れが透析患者さんの下痢に直結する
慢性腎臓病の方は健康な方に比べて腸内細菌のバランスが大きく崩れており、「腸内フローラの乱れ(ディスバイオーシス)」が下痢を含むさまざまな消化器症状の根底にあると考えられています。食事制限や薬の影響も重なり、善玉菌が減りやすい環境が生まれやすいのです。
慢性腎臓病で腸内細菌はどう変化するか
研究によると、透析患者さんの腸内ではビフィドバクテリウム属やラクトバチルス属などの有益な菌が減少し、エシェリキア属やクロストリジウム属といった有害菌が増える傾向が確認されています。
こうした変化は腎機能の低下に比例して進行することも報告されており、透析導入後にさらに悪化するケースも少なくありません。
腸内の善玉菌が減ると、短鎖脂肪酸(酪酸など)の産生が低下します。短鎖脂肪酸には腸の粘膜を修復する働きがあるため、その減少が下痢や腸炎を起こしやすい体質につながるのです。
プロバイオティクスとシンバイオティクスの活用
乳酸菌やビフィズス菌を含むプロバイオティクスの摂取は、透析患者さんの消化器症状を改善する可能性があると複数のランダム化比較試験で示されています。
1,106名を対象としたネットワークメタ解析では、プロバイオティクスやシンバイオティクスの補充によって炎症マーカーや尿毒素が低下したという結果が報告されました。
ただし市販のサプリメントを自己判断で始めるのはリスクがともなうため、主治医や管理栄養士に相談したうえで取り入れるようにしましょう。
腸と腎臓をつなぐ「腸腎連関」
近年注目されている「腸腎連関」とは、腸内環境の悪化が腎臓の機能低下を加速させ、腎機能が落ちるとさらに腸内環境が悪くなるという悪循環を指します。腸から吸収された尿毒素は腎臓や心血管に負担をかけ、透析だけでは十分に除去しきれない物質もあります。
裏を返せば、腸内環境を改善することが腎臓への負担を軽減し、下痢を含む消化器症状の改善にもつながる可能性を意味しています。腸の健康を意識することは、全身の健康管理にも通じます。
透析中の下痢を防ぐ食事の工夫と注意点
食事のとり方を見直すだけで下痢の頻度が大きく減ることがあります。透析患者さんの場合はカリウムやリンの制限があるため、一般的な下痢対策をそのまま当てはめられないことが多いものの、工夫次第で腸にやさしい食生活は十分に実現できます。
食物繊維の適量を見極めるコツ
食物繊維は腸内環境を整える栄養素として知られていますが、透析患者さんの多くは食事制限の影響で摂取量が不足しがちになります。一方、急に大量の繊維質をとるとガスの発生や下痢を招く場合もあるため、少しずつ量を増やしていくことが大切です。
水溶性食物繊維(海藻やオクラなど)は便を適度な硬さに整える効果がある一方、不溶性食物繊維(きのこやごぼうなど)は摂りすぎると腸を刺激して下痢を悪化させる場合があります。どちらも偏りなく組み合わせるのが理想的です。
| 食物繊維の種類 | 代表的な食品 | 期待できる作用 |
|---|---|---|
| 水溶性 | 海藻、オクラ、りんご | 便の硬さを調整 |
| 不溶性 | きのこ、ごぼう、玄米 | 腸の動きを促進 |
カリウム・リン制限を守りながら腸を整える方法
透析患者さんにとって、野菜や果物を多く食べることはカリウム摂取量の増加につながる心配があります。しかし、茹でこぼしや水さらしの調理法を活用すればカリウムを30~50%程度減らせるため、腸に良い食材を完全に避ける必要はありません。
リンの多い加工食品を減らし、添加物の少ない自然な食材を選ぶことも腸の健康に寄与します。管理栄養士と一緒に一週間の献立を考えることで、制限と腸の健康を両立しやすくなるでしょう。
冷たい飲食物や脂質の摂りすぎが引き起こす下痢
冷たい水やアイスクリームは腸を急激に刺激して蠕動運動を活発にさせ、下痢の直接的なきっかけになります。透析患者さんは水分制限があるため氷をなめる習慣がある方もいますが、下痢が続く時期にはできるだけ常温に近い飲み物を選ぶほうが安心です。
脂質も消化に負担がかかるため、揚げ物やクリーム系の料理を控えめにすると腸への刺激が和らぎます。
食事記録で自分の「お腹の弱点」を知る
何を食べた翌日に下痢になりやすいのかは、人によって異なります。1~2週間ほど食事記録をつけてみると、意外なパターンが見えてくるかもしれません。
記録はスマートフォンのメモ機能でも十分です。食べたものと時間、翌日の排便状態を書き留め、次の受診時に主治医や管理栄養士に見せることで、より的確なアドバイスを受けられるようになります。
透析中に下痢が起きたときの対処法と医療スタッフへの伝え方
透析の最中やその直後に下痢が起きると、患者さん本人だけでなくスタッフも対応に追われます。あらかじめ「起きたときにどうするか」を知っておくことで、落ち着いて行動でき、症状の悪化を防ぐ手助けになります。
まず確認したい脱水のサインとドライウェイトの見直し
下痢が続くと体内の水分が急速に失われます。透析患者さんはもともと除水で水分を引いているため、下痢が加わると脱水に陥りやすい状態です。口の渇き、めまい、血圧の低下といったサインに注意しましょう。
下痢の期間中はドライウェイト(目標体重)を一時的に見直す必要がある場合もあります。自分で判断せず、透析開始前にスタッフへ「昨日から下痢をしている」と伝えるだけで、除水量の調整につなげてもらえます。
- 口腔内の強い乾燥や立ちくらみ
- 透析前の体重が普段より明らかに軽い
- 尿量が普段よりさらに減っている
- 手足のこむら返りが増えた
透析スタッフに正確に症状を伝えるポイント
「お腹がゆるい」という報告だけでは、原因の絞り込みが難しくなります。下痢の回数、便の性状(水様か泥状か)、血液や粘液が混じっていないか、発熱の有無を具体的に伝えると、スタッフや医師が迅速に対応できます。
直近1週間以内に抗菌薬を使用したか、外食や生ものを食べたかといった情報も判断材料になります。「いつから」「どのくらいの頻度で」「便の色や形はどうか」の3点を意識するだけで、情報の質は格段に上がるでしょう。
クロストリディオイデス・ディフィシル感染症が疑われるとき
抗菌薬の使用後に水様性の下痢が1日3回以上続く場合、クロストリディオイデス・ディフィシル(旧名クロストリジウム・ディフィシル)感染症の可能性を考慮する必要があります。透析患者さんは一般の方に比べて発症リスクが高く、再発率も約24%に達するとの報告があります。
放置すると偽膜性腸炎や中毒性巨大結腸症といった重篤な合併症に進行するおそれがあるため、早期の便検査が欠かせません。特に高齢の透析患者さんやアルブミン値が低い方はリスクが高いとされているため、少しでも気になる症状があれば遠慮なく医療スタッフに申し出てください。
| 注意すべき症状 | 考えられる原因 |
|---|---|
| 水様便が1日3回以上 | 感染性腸炎の可能性 |
| 便に血液や粘液が混じる | 虚血性腸炎や炎症性腸疾患 |
| 38℃以上の発熱をともなう | 細菌感染の疑い |
| 強い腹痛と腹部膨満 | 重症腸炎の恐れ |
下痢を繰り返さないための体調管理と生活習慣
一度きりの下痢であれば大きな問題にならないことが多いですが、繰り返す慢性的な下痢は栄養状態や透析効率に悪影響を及ぼします。日常生活のなかで予防の習慣をつけることが、長い目で見ると体の負担を大きく減らしてくれます。
排便日誌で変化の兆しを早くつかむ
毎日の排便回数や便の形状を簡単に記録するだけで、下痢の前兆をとらえやすくなります。ブリストル便形状スケール(1=コロコロ便~7=水様便)を使うと、自分でも客観的に評価できます。
記録を2~3か月つけてみると、「透析翌日に便がゆるくなりやすい」「特定の食品を食べた後に調子が悪い」など、個人に特有のパターンが見えてくるかもしれません。これらのデータは受診時の貴重な資料になります。
適度な運動と規則正しい生活リズムの効果
軽いウォーキングやストレッチは腸の蠕動運動を適度に促し、便通を安定させる助けとなります。激しい運動は必要なく、1日15~20分程度の散歩でも腸の調子が改善したと感じる方は少なくありません。
また就寝・起床の時間を一定に保つことで体内時計が整い、腸の動きにもリズムが生まれます。食事の時間もできるだけ毎日同じ時間帯にすると、腸が「食べ物が来る時間」を覚えて効率よく消化吸収をおこなえるようになるでしょう。
主治医や管理栄養士との連携が回復を早める
下痢の原因は薬・食事・感染症・腸内環境など多岐にわたるため、一人で解決しようとすると見落としが生じがちです。定期受診の際には排便の状態や食事内容を積極的に伝え、主治医・看護師・管理栄養士のチームで対策を練ってもらうことが改善への近道となります。
「下痢くらいで相談していいのだろうか」と遠慮する方もいますが、下痢は透析患者さんの栄養状態や生命予後に関わる症状です。どんなに些細に見えることでも、気になったら伝える習慣を持ちましょう。
透析中の下痢が続くなら──受診の目安と生活への影響
下痢を「たいしたことではない」と放置してしまう方は意外と多いのですが、透析患者さんの場合は一般の方以上に注意が必要です。慢性的な下痢が栄養吸収を妨げ、アルブミン値の低下や体重減少を通じて生活の質を大きく損なうことがわかっています。
栄養状態の低下を放置するとどうなるか
下痢が長引くと腸からの栄養吸収が不十分になり、血中アルブミンやプレアルブミンの値が下がっていきます。栄養状態が悪化すると筋力や体力が落ち、感染症にかかりやすくなるという悪循環が生じます。
透析患者さんの予後を左右する因子のひとつに栄養状態の良否が含まれるため、下痢の改善は全身の健康維持に直結するテーマです。体重減少が2週間以上続くようであれば、血液検査の結果と合わせて医師に相談してください。
すぐに相談すべき危険な下痢の特徴
以下のような症状がある場合は、できるだけ早く医療機関を受診してください。
- 血便や黒色便がみられる
- 激しい腹痛をともなう水様便
- 38℃以上の発熱が続く
- 意識がもうろうとする、または極端な倦怠感
このような症状は感染性腸炎や虚血性腸炎など、緊急性の高い疾患のサインである可能性があります。特に透析患者さんは体液バランスが崩れやすいため、一般の方よりも重症化しやすい傾向があります。
心身のつらさを一人で抱えず周囲に頼ること
下痢が続くと外出をためらったり、透析日の通院が億劫になったりと、日常生活への影響は身体面だけにとどまりません。消化器症状が生活の質に及ぼす影響を調べた研究では、症状を抱える透析患者さんほど精神的な負担感が高いことが示されています。
つらさを感じたときは家族やソーシャルワーカー、透析室の看護師に声をかけてみてください。症状の管理だけでなく、気持ちの面でもサポートを受けられる体制が整っている医療機関は増えています。一人で抱え込まないことが、体調を良い方向へ向かわせる第一歩です。
よくある質問
- 透析中の下痢はどのくらいの頻度で起こりますか?
-
調査によって数値は異なりますが、透析を開始した患者さんのおよそ19%に下痢がみられたという報告があります。また、透析患者さんの消化器症状全体の有病率は32~85%と非常に幅広く、下痢だけでなく便秘や腹部膨満感を同時に抱えている方も多いのが実情です。
下痢の頻度は服用中の薬や食事内容、腸内環境の状態によって個人差が大きいため、気になる症状があれば主治医に遠慮なくお伝えください。
- 透析患者がリン吸着薬で下痢をしたときはどうすればよいですか?
-
リン吸着薬による下痢は比較的よくみられる副作用です。まず自己判断で服用を中止せず、主治医に症状を報告してください。薬の種類や剤形を変更するだけで症状が軽減するケースも多くあります。
たとえばセベラマーで下痢が続く場合、炭酸ランタンや別の種類のリン吸着薬に切り替えることで改善する場合があります。服用のタイミングを食事中に変えるなど、飲み方の工夫も効果的です。
- 透析中の下痢で脱水になるリスクはありますか?
-
透析中はもともと除水によって体内の水分を引いているため、下痢が重なると脱水のリスクが高まります。口の渇き、めまい、血圧の低下、筋肉のけいれんなどが脱水の代表的なサインです。
下痢が続いている日は透析前にスタッフへ報告し、除水量やドライウェイトの設定を見直してもらうことが大切です。水分制限があるなかでの対応は難しい面もありますが、状態に合わせた調整が可能ですので必ず相談してください。
- 透析患者の下痢に乳酸菌やヨーグルトは効果がありますか?
-
乳酸菌やビフィズス菌などのプロバイオティクスは、透析患者さんの腸内環境を改善する可能性が複数の研究で報告されています。炎症マーカーの低下や消化器症状の改善に一定の効果が期待できるとされ、注目を集めています。
ただしヨーグルトにはリンやカリウムが含まれるため、摂取量には注意が必要です。サプリメント形式のプロバイオティクスを検討する場合も含め、管理栄養士や主治医と相談のうえで取り入れることをおすすめします。
- 透析中の下痢がなかなか治らないときはどの科を受診すべきですか?
-
まずはかかりつけの腎臓内科(透析担当医)に相談するのが第一歩です。透析に関連する薬の副作用や除水量の調整が原因であることも多いため、治療全体を把握している主治医に診てもらうのが効率的です。
それでも改善しない場合や、血便・発熱・強い腹痛をともなう場合は、消化器内科への紹介を受けて内視鏡検査や便培養検査を行うことになります。透析担当医と消化器内科が連携して原因を精査することで、適切な治療につながります。
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