飲酒とがんリスク|適量はどれくらい?アセトアルデヒドの危険性

「少しなら大丈夫」は本当か - アルコールと発がんの不都合な真実

「お酒は百薬の長」と言われ、適量なら健康に良いと信じられてきました。しかし、近年の研究は、その通説に疑問を投げかけています。

たとえ少量であってもアルコールはがんのリスクを高めることが、科学的に明らかになっているのです。なぜアルコールががんの原因となるのか、どのくらいの量から危険なのか、そして私たちに何ができるのか。

この記事では、アルコールと発がんの不都合な真実に迫り、ご自身の健康を守るための正しい知識を提供します。

目次

アルコールが「発がん物質」であるという事実

多くの方が驚くかもしれませんが、国際的な専門機関はアルコール飲料を「発がん物質」として明確に分類しています。これは、タバコやアスベスト(石綿)と同じ、最もリスクが高い分類です。

長年にわたる多くの研究から、アルコールの摂取ががんの原因になるという確かな科学的根拠が示されています。この事実を認識することが、がん予防の第一歩となります。

WHOの外部組織IARCによる発がん性評価

世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)は、さまざまな化学物質や要因が人に対して発がん性を持つかどうかを評価しています。

その評価において、アルコール飲料に含まれるエタノールとその代謝物であるアセトアルデヒドは、発がん性が認められる「グループ1」に分類されています。

これは、人間に対する発がん性について「十分な証拠がある」ことを意味します。

IARCによる発がん性リスクの分類

IARCの分類は、発がん性の強さではなく、科学的証拠の確実さに基づいています。

アルコール飲料がグループ1に分類されているという事実は、その発がん性が疑う余地のないものであることを示しています。

グループ評価代表的な例
1ヒトに対して発がん性があるアルコール飲料、タバコ、アスベスト、加工肉
2Aヒトに対しておそらく発がん性がある赤肉、65℃以上の熱い飲み物、夜間勤務
2Bヒトに対して発がん性がある可能性があるガソリン、わらび、アジア式漬物

体内でのアルコール分解とがん発生の関連性 – アセトアルデヒドの脅威

アルコール(エタノール)を摂取すると、体内で分解される過程で発がん性を持つ物質が生成されます。この物質が細胞を傷つけ、がんの発生に深く関わっています。

アルコールががんに繋がる主な原因は、この分解産物の毒性にあります。

エタノールからアセトアルデヒドへの分解プロセス

飲酒によって体内に入ったエタノールは、主に肝臓で酵素の働きによって分解されます。最初の段階で、エタノールは「アセトアルデヒド」という物質に変化します。

このアセトアルデヒドこそが、二日酔いの原因となるだけでなく、強力な発がん性を持つことが知られています。

アセトアルデヒドがDNAを損傷させる関係

アセトアルデヒドは、細胞の核内にあるDNAに結合し、損傷を与える性質を持っています。DNAは細胞の設計図であり、これが傷つくと細胞分裂の際にコピーミス(遺伝子変異)が起こりやすくなります。

この遺伝子変異が蓄積することが、正常な細胞ががん細胞へと変化する直接的な原因となります。

アセトアルデヒドの主な有害作用

  • DNAの損傷と遺伝子変異の誘発
  • 細胞増殖の異常な促進
  • タンパク質の機能障害

アセトアルデヒドの無毒化と分解能力の個人差

有害なアセトアルデヒドは、次に別の酵素(ALDH2)の働きによって無害な酢酸に分解され、最終的には水と二酸化炭素になって体外へ排出されます。

しかし、このアセトアルデヒドを分解する能力には、生まれつきの遺伝子による個人差が大きく、分解能力が低い人は体内に長時間アセトアルデヒドが留まるため、がんのリスクがより高くなります。

食道、肝臓だけではない – 飲酒と関連の強いがんの種類

「お酒は肝臓に悪い」というイメージが強いですが、アルコールの影響は全身に及びます。

特に、アルコールが直接触れる口腔、咽頭、喉頭、食道や、分解が行われる肝臓でのがんリスクが高いことが知られています。

しかし、それ以外にも複数の臓器でがんのリスクを高めることが、国立がん研究センターなどの調査で明らかになっています。

アルコールと特に強い関係があるがん

飲酒習慣は、特に食道がんや肝臓がんのリスクを著しく高めます。食道はアルコールとアセトアルデヒドの通り道であり、直接的な刺激と毒性によって細胞が傷つけられやすい部位です。

肝臓はアルコール分解の中心的な臓器であるため、分解過程で生じるアセトアルデヒドの悪影響を最も受けやすく、慢性的な飲酒は肝炎や肝硬変を経て、肝臓がんへと進行する原因となります。

飲酒量と主な関連がんのリスク上昇度(日本人男性の研究より)

がんの種類リスク評価(非飲酒者比)1日平均2合以上の飲酒者
食道がんほぼ確実4.6倍
肝臓がんほぼ確実2.1倍
大腸がんほぼ確実2.1倍

大腸がんや乳がんへの影響

飲酒は大腸がんのリスクを高めることも確実視されています。アルコールの代謝産物が腸内環境に影響を与えたり、細胞の増殖を促進したりすることが原因と考えられています。

女性特有のリスク – 乳がんとの関係

女性の場合、飲酒は乳がんのリスクを高めることがわかっています。閉経の前後にかかわらず、飲酒量が増えるほど乳がんのリスクも上昇します。

これは、アルコールが女性ホルモンであるエストロゲンの濃度に影響を与えることが原因の一つと考えられています。少量の飲酒でもリスクが上昇するため、特に女性は注意が必要です。

女性は「男性の半分」が目安です

女性は男性に比べて体が小さく、肝臓の大きさやアルコールを分解する能力も低い傾向があります。

また、体脂肪率が高いため、アルコールが体内に留まりやすく、同じ量を飲んでも男性より血中濃度が高くなり、臓器へのダメージが大きくなります。

乳がんリスクの上昇

国立がん研究センターの研究では、閉経前の女性において、「週に150g以上(1日あたり日本酒1合程度)」のアルコール摂取で乳がんリスクが約1.7倍になると報告されています。

女性の場合、健康を守るための目安量は「男性の半分(1日あたり純アルコール10g程度=ワイン1杯程度)」と考えるのが賢明です。

「酒は百薬の長」は過去の話 – 少量飲酒でも高まるがんリスク

かつて、適度な飲酒は心臓病などのリスクを下げ、健康に良い影響があるとされてきました。しかし、がん予防の観点から見ると、その考えは通用しません。

最新の研究では、「安全な飲酒量」というものはなく、飲酒量がたとえ少量であっても、がんにかかるリスクは上昇することが示されています。

飲酒量とがんリスクの直線的な関係

心疾患など一部の病気では、少量の飲酒がリスクを下げる「Jカーブ効果」が見られることがありますが、がんに関しては当てはまりません。

がんのリスクは、飲酒量がゼロの時点が最も低く、量が増えるにつれて直線的に上昇します。つまり、飲めば飲むほど、がんになる危険性が高まるという単純な関係です。

1日あたりの純アルコール量とがん全体のリスク

1日の飲酒量(純アルコール換算)がん全体のリスク(非飲酒者比)
飲まない1.00
23gまで(ビール中瓶1本程度)1.05倍(5%上昇)
23g~46g(日本酒1~2合)1.19倍(19%上昇)
46g~69g(日本酒2~3合)1.44倍(44%上昇)
69g以上1.61倍(61%上昇)

出典:国立がん研究センターの多目的コホート研究より

「健康日本21」が示す節度ある飲酒量

厚生労働省が推進する「健康日本21」では、「節度ある適度な飲酒」として、1日平均純アルコールで約20g程度を推奨しています。

これは、がんのリスクがゼロになる量ではなく、生活習慣病全体のリスクを考慮した上での目安です。がん予防を第一に考えるのであれば、この量よりさらに少なくするか、飲まないという選択が最も賢明です。

純アルコール20gの目安

  • ビール(アルコール度数5%):中瓶1本(500ml)
  • 日本酒(15%):1合(180ml)
  • ワイン(12%):グラス2杯弱(200ml)
  • ウイスキー(43%):ダブル1杯(60ml)

飲酒と喫煙の相乗効果 – がんリスクを飛躍的に高める危険な組み合わせ

飲酒と喫煙は、それぞれが独立した発がんリスク要因ですが、この二つが組み合わさると、がんのリスクは足し算ではなく掛け算のように跳ね上がります。

特に、アルコールが直接触れる口腔・咽頭・食道などのがんでは、その影響が顕著に現れます。

リスクが掛け算で増大する理由

なぜ飲酒と喫煙を同時に行うとリスクが飛躍的に高まるのでしょうか。その理由の一つは、アルコールにあります。

アルコールは、タバコの煙に含まれる発がん物質を溶かし、粘膜から吸収しやすくする働きを持っています。

さらに、アルコールの代謝物であるアセトアルデヒドが細胞の修復機能を低下させるため、タバコによるダメージがより深刻になります。

食道がんリスクの相乗効果の例

習慣食道がんのリスク(非習慣者比)
飲酒も喫煙もしない1倍
飲酒のみ約5倍
喫煙のみ約5倍
飲酒と喫煙の両方約30~50倍

禁煙と節酒の同時実践の重要性

このデータが示すように、がんを予防するためには、禁煙と節酒(または禁酒)を同時に実践することが非常に重要です。どちらか一方だけをやめても、リスクを十分に下げることはできません。

特に現在、両方の習慣がある方は、がんのリスクが極めて高い状態にあることを認識し、生活習慣の改善に取り組む必要があります。

お酒で顔が赤くなる人は要注意 – 遺伝子が示すがん発症リスク

少量の飲酒ですぐに顔が赤くなる、動悸や吐き気がする。こうした反応は、単に「お酒に弱い」という体質の問題だけではありません。

それは、発がん物質アセトアルデヒドを分解する能力が遺伝的に低いことを示すサインであり、食道がんなどのリスクが非常に高いことを意味しています。

アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の遺伝子多型

アセトアルデヒドを分解する酵素「ALDH2」の働きは、遺伝子の型によって決まります。この遺伝子には、働きが正常な「N型」と、働きが極端に弱いか全くない「D型」があります。

私たちは両親から一つずつ遺伝子を受け継ぐため、その組み合わせで3つのタイプに分かれます。

ALDH2遺伝子のタイプと特徴

遺伝子型ALDH2の活性特徴
NN型活性型(100%)顔色が変わらず、お酒に強い。
ND型低活性型(約6%)すぐ顔が赤くなるが、訓練で飲めるようになる。
DD型不活性型(ほぼ0%)全く飲めない、アレルギー反応が出る。

日本人の約40%が、アセトアルデヒドの分解能力が低いND型(低活性型)に該当すると言われています。

このタイプの人たちが飲酒を続けると、体内に高濃度のアセトアルデヒドが長時間留まり、がんのリスクが格段に高まります。

顔が赤くなる人の食道がんリスク

特に注意が必要なのが、顔が赤くなるND型の人です。

研究によると、このタイプの人で毎日日本酒を2合以上飲む習慣がある場合、食道がんのリスクは、飲酒も喫煙もしないNN型の人に比べて約70倍以上にもなると報告されています。

若い頃に顔が赤くなっていたにもかかわらず、訓練して飲めるようになったという方は、最も危険なグループに属します。自身の体質を正しく理解し、飲酒量を厳しく管理することが命を守る上で極めて重要です。

節酒と休肝日 – がん予防のために今日からできること

アルコールによるがんリスクは、生涯にわたる総摂取量に比例します。つまり、飲酒を始める年齢が早いほど、また飲む量や頻度が多いほどリスクは高まります。

しかし、逆に言えば、飲酒量を減らすことで、将来のがんリスクを確実に下げることができます。今日から始められる具体的な行動で、自分の健康を守りましょう。

まずは飲酒量の把握から

自分がどれくらいの純アルコールを摂取しているか、正確に把握することが節酒の第一歩です。お酒の種類によってアルコール度数は異なります。

「純アルコール量(g) = 摂取量(ml) × (アルコール度数/100) × 0.8」の計算式で算出できます。日々の飲酒量を記録し、まずは現状を客観的に見つめ直しましょう。

主な酒類の純アルコール量換算

種類と量純アルコール量(約)
ビール中瓶1本(500ml)20g
日本酒1合(180ml)22g
焼酎(25%)ロック1杯(100ml)20g
ワイングラス1杯(120ml)12g

具体的な節酒の方法と休肝日の設定

飲酒量を減らすためには、具体的な目標設定が有効です。また、肝臓を休ませ、アルコールへの依存を防ぐためにも、週に2日以上の休肝日を設けることを強く推奨します。

節酒のための行動リスト

  • 飲む前に食事を摂り、空腹での飲酒を避ける
  • アルコール度数の低いお酒を選ぶ
  • 水やお茶などのチェイサーと一緒にゆっくり飲む
  • 寝る前の「寝酒」をやめる
  • 週に2日以上の「休肝日」を必ず設ける

未来の健康を守る選択 – アルコールとの賢い付き合い方

これまで見てきたように、アルコールとがんには密接で深刻な関係があります。がんの予防を考える上で、飲酒習慣を見直すことは避けては通れません。

お酒は人生の楽しみの一つかもしれませんが、その楽しみが未来の健康を脅かすものであってはなりません。正しい知識を基に、アルコールとの付き合い方を再定義することが大切です。

一人ひとりのリスクに応じた選択を

がんのリスクは、飲酒量だけでなく、遺伝的な体質、喫煙習慣、性別、年齢など、さまざまな要因によって変わります。

特に、お酒で顔が赤くなる体質の人や、女性、そして喫煙習慣のある人は、より少ない飲酒量でもリスクが高まることを自覚し、慎重な判断が必要です。

自分自身のリスクを理解し、飲まない、あるいは飲む量を大幅に減らすという選択を検討してください。

社会全体で取り組むべき課題

アルコールに関する問題は、個人の意志だけの問題ではありません。アルコールの健康への影響について社会全体の理解を深め、過度な飲酒を推奨しない環境づくりも重要です。

職場での飲み会や家庭での習慣など、私たちの周りには飲酒を当たり前とする文化が根付いています。お酒を飲まない選択、少量でやめる選択が尊重される社会を目指すことも、がん予防に繋がります。

健康診断などで肝機能の異常を指摘された場合は、必ず医療機関を受診し、専門家のアドバイスを受けてください。

飲酒とがんに関するよくある質問

ノンアルコールビールやカクテルなら、がんの心配はありませんか?

「ノンアルコール」と表示されていても、日本の酒税法ではアルコール度数1%未満の飲料を指すため、微量のアルコールを含む場合があります。

「アルコール0.00%」と明記されているものを選べば、エタノールによる発がんリスクはありません。

ただし、糖分が多く含まれている製品もあるため、飲み過ぎは肥満など別の健康リスクに繋がる可能性があります。原材料を確認する習慣をつけましょう。

赤ワインはポリフェノールが豊富で体に良いと聞きますが、がん予防にもなりますか?

赤ワインに含まれるポリフェノールに抗酸化作用があることは事実ですが、がん予防効果を期待して飲酒を推奨することはできません。

なぜなら、赤ワインにも発がん物質であるエタノールが含まれているからです。アルコールによる発がんリスクは、ポリフェノールの健康効果を上回ると考えられています。

がんのリスクという観点では、赤ワインも他のアルコール飲料と同様に避けるべきものと認識してください。

薬を飲んでいますが、少しだけならお酒を飲んでも平気ですか?

薬を服用中の飲酒は、原則として絶対に避けるべきです。

アルコールは、薬の吸収や代謝に影響を与え、効果を弱めたり、逆に作用を強めすぎて危険な副作用を引き起こしたりすることがあります。

特に、睡眠薬、精神安定剤、血糖降下薬、抗血液凝固薬などは深刻な影響を及ぼす可能性があります。服用している薬がある場合は、必ず医師や薬剤師に飲酒して良いか確認してください。

「少しなら大丈夫」という自己判断は非常に危険です。

がんの治療を終えましたが、またお酒を飲めるようになりますか?

がん治療後の飲酒再開については、一概に「良い」「悪い」とは言えません。治療した部位やがんの種類、現在の健康状態によって判断が大きく異なるため、必ず主治医に相談してください。

例えば、食道がんや肝臓がんの治療後は、再発のリスクを考慮して禁酒を続けることが強く推奨されます。飲酒は二次がん(新たながん)の発生リスクも高めます。

ご自身の体の状態を第一に考え、専門家である主治医の判断に従うことが最も重要です。

食生活・栄養状態によるがんリスク

アルコールだけでなく、日々の食生活もがんリスクに大きく影響します。特定の食品の過剰摂取や栄養バランスの乱れが、がんの発生原因となることも少なくありません。

どのような食事がリスクを高め、逆にどのような栄養素が予防に繋がるのでしょうか。

次の記事「食生活・栄養状態によるがんリスク」では、科学的根拠に基づいた食事法や、がん予防のために意識すべき栄養のポイントを詳しく解説しています。

健康的な生活習慣を築くために、併せてお読みください。

参考文献

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